脂のお話①では、鶏にはお腹にやさしい脂が多いことをお伝えしました。
今回は鶏以外のお肉の説明です。
◆ 豚肉
牛より溶けやすい脂が多いけれど、鶏ほどではない。
◆ 牛肉
溶けにくい脂が多く、冷えると白く固まりやすい。
◆ 馬肉
鶏に近いくらい溶けやすい脂が多い。ヘルシー志向向き。
◆ 鹿肉
赤身が多く脂自体が少なめ。含まれる脂はやや固まりやすいけど、量が少ない分、負担は少なめ。
とはいえ、同じお肉でも部位によって脂の性質は変わります。
たとえば、サシの入った牛肉には溶けやすい脂が多く、背脂のような豚の脂は溶けにくい脂が多めです。
だから、「どこの部位を使うか」も、お腹へのやさしさに関わってきます。
フードの場合は、成分全体で脂質が調整されているため、脂質の量で判断すると良いでしょう。
シニア犬用フードは、おおむね脂質が少なめに作られているので、
「お腹が弱くなってきたかな」と感じたら、シニア犬用を試してみるのもおすすめです。
今回ご紹介したいアニマルメディスンメッセージは、馬(ホース)です。
馬は、自分のペースを大切にしながら、しなやかに前へ進むことを教えてくれます。
飼い主さんが愛犬を想って選んだことには、ちゃんと意味があります。
もしうまくいかない時があっても、それは間違いではなく、次へのヒントなんです。
