こんばんは
さて皆さまは「ほうれんそう」ご存知ですか?
何言ってんだ、管理栄養士!
ほうれんそうって
これだろう?(写真借りました)
そうですが、今回は
「報告、連絡、相談」を示す「ほうれんそう」の話
仕事をしてると「報告、連絡、相談」大事!
「ここまでやってます!」「この資料はこれでいいですか?」「あの件、どう思いますか?」などなど
チームで仕事してるなら尚更ね
だけど、今の若い子は
「かくれんぼう」の考え方じゃないと上司や課の人は置いていかれるそう
「かくれんぼう」とは
「確認、連絡、報告」のこと
部下や同じ課の人がやり方や考え方を確認して、連絡して報告するのが本当の意味
自分で考える力が出来るのです
しかし、この意味ではなく
「上司や同じ課の他の人が、若い子に今どこやってる?困ってない?と確認して、連絡して、報告して…」で使われる事があるそう
なぜこんなことを書いてるのか?
私、今すごい能力を持たなきゃいけないのですが、特訓が足りなくて大変なんです
「かくれんぼう」どころか「さっしてれんぼう」
やってること、やりたいこと、困ってること、やり終わったことを確認ではなく、動きや他の人との会話、他部署の記録などから察して動く
私は私で、あなたではないので、言われなきゃ考えてることなんかわかりませんよね?
それをわかれ!と…
世の中の働いている人はそんな能力を持ち合わせているのでしょうか?