おはようございます。

雨の予報の土曜日☂️、まんぼう解除までもう少しだけ我慢しましょう!


さて、平尾台鍾乳洞へ行ってきました。

入口まで220メートル!徒歩で約4分‼︎

・杖がたくさん置いてあること

・矢印が下向き

気にはなりますが出発❗️


歩き始めてすぐに杖の謎が判明。

最初は階段…次は坂道と続きます。俗に言う「行きは良い良い」です!





到着!


サンダルに履き替え、入場料払っていざ!





足元は水で滑りやすく、頭上は岩があり注意です。


主人がボソッと「僕は帰れるかな?」何だって?と聞き返したら「あの道、帰れるかな?」ガーン


鍾乳洞内見学した後、その主人の言葉通りヤバタニエンえーん

冗談抜きでマジか?杖の必要性が…220メートル?心臓もつかしら?




途中で休むと歩き出しにくい急な坂道。階段が横にあるけどそれも足が上がりにくくなり…後ろを見ると主人がくたばってます。


休む事なく登りきりましたが、心臓が痛いし酸素が必要すぎて喉や肺が痛いし。座り込んだら立ち上がる時にバランス崩してガードレールで頭打ちそうになるし。


主人は15分後到着!「普段の運動不足が現れた‼︎死にそうだ」「ノリちゃんは痩せて正解、仙台城址の時は僕に付いて来れない姿にどうしようか?って思ったけど、今は僕がどうしたらいい?」だって。


夏は涼しく気持ち良いですが、体力的に不安な方にはおすすめしません。絶対歩かないといけないので。


ちなみに次の日足が痛い!と騒いでいたのは主人のみと言うオチでした。