自分を生きるお手伝いさん
松本佳央理ですニコニコ


昨日はイライラの原因となる思い込みがある
ということを書きましたが、

その
『思い込み』が作られるのは
ズバリ幼少期(゚∀゚)


6〜7才、
だいたい小学校低学年までに
出来上がるそうです。



もはやこの頃って
鼻たらして生きてたレベルだから
(お前だけや)

そりゃ無意識笑い泣き


その年齢での世界って
ほぼほぼ『家庭』が全てじゃないですか?


幼稚園、保育園、習い事、近所の人、、、
関わる人やコミュニティはあったとしても、

軸となっているのは家庭ですよね。



なので、思い込みの根っこは
『家族』真顔

特にこの世に生み落としてくれた
『母親』真顔


に、フォーカスがあたります。


フォー




例えば幼少期、
親が仕事で忙しかったり、
他の家族(兄妹やじじばばの世話)があったりして

・構ってもらえなかった
・放っておかれた

など(実際はそうでなかったとしても)
そう『思い込んで』今があるとすると


あら、不思議。


・構ってもらえない
・放っておかれる


という思いを感じさせてくれるパートナーや友人、
職場関係の人などと引き合うわけです笑い泣き



厳密に言うと、
自分に関心のない『ように感じる』現実が起こってるだけなのだけど。



『出来事』というのは
良いも悪いもなく、
酸いも甘いもなく、(?)


ただの『出来事』であって、
そこにネガティブな感情が乗っかるかどうかは
自分次第なんだよね。



つまりは、
自分がどういう色メガネグラサン
目の前の出来事を見ているか、ということ。



旦那さんが帰ってこなくても
何とも思わない人もいる。


旦那さんが帰ってこないと、
『なんで帰ってこないの!?』と
言いたくなる人もいる。



↑全てが『放っておかれた』という理由ではなく
深堀りすると人それぞれ根っこがあるんだけど。



ただ!

さっきも書いたように、
『ネガティブな感情が乗っかるかどうかは
自分次第』ではあるんだけど、、、、



結局のところ、


『ネガティブな感情を感じたい!』から



『ネガティブな感情を感じさせてくれる人を選んでる』んだけどねニヤニヤ






じ、じ、自作自演。。。。ニヒヒ






そ、そんなバカな!
誰が好き好んでこの状況を選ぶんだよ!!!!



と、抵抗したくなるのだけど、




もう諦めよう真顔





人生『諦める』わけではなくて、(笑)


ここで言う『諦める』は

最大の自己受容です♡


そこからがスタート!!!!!



また書きます✨


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