こんにちは、エイトレの古賀です。


今日は午前中の打合せの席に、同じ『古賀』姓の方がおられました。
やはり、
ご出身は福岡ですか?
なんて話しになりました(笑)

ずっと昔に、古賀勝という同姓同名の方にも出会ったことがあります。
こうしたご縁を大切にしたいものですね。




さて、クライアントのH社さんからのご相談。 


ある営業先で、ほぼ決まりそうな案件があります。
全ての条件提示は終えたものの、
競合他社もそれなりに良い条件を提示しているようで、
お客様も決めかねていたようです。

そこで、お客様から、
『あとは、ここからH社さんがどれだけ頑張ってくれるかだね』
『H社さん次第だよ』
と話題が金額交渉へ。

『うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
と悩んだ挙句、持ち帰ることにしたようです。

そこからの相談でした。



念のため、細かい状況を聞いてみました・・・
で、結局、出てきたアドバイス。



『正直に言うたらいいんじゃない?』

俺だったら、
『(値引きや分割など)出来ることならしたいですが・・・』
『当社も駆け出しで、これが精一杯です』

『私に出来ることとしたら、せいぜい〇〇(事実出来ること)くらいです・・・』
『あとは、〇〇社さんとのお取引を機に、このサービスを成功させることです!』
『たくさんの方々に喜んでいただける会社にすることです!(熱)』

『それと、そこの玄関の掃除をさせてください(笑)』

ってな感じにするよってね。



色々な手法はありますが、
H社さんのキャラクターに合うアドバイスだったと思います。



その後、
『すんなり決まりました!』
との連絡がありました。



お客様は、
H社さんと付き合いたいと思っているから、
難しい課題を与えてくれたのでしょうね。






さて、金額交渉のアドバイスですが、
そこで姑息なテクニックを使う必要はないと思うんですよね。

確かに、少しでも粗利益を稼ぎたいと思うでしょうけどね。

そんなことよりも、
『分かった、あなたから買おう』
と言っていただくことが一番重要なんですよね。




ここからがテクニック的な話になります。

あなたと契約をすると決めた方は、
そこから追加の発注があっても、
いとも簡単に受け入れてくれます。

パソコンのセットを購入する場合、
そこにプリンタ、インク、USBなどが追加で必要だったり、

一眼レフのカメラを購入する場合、
そこに、レンズカバーやSDカードが別売りだったり、

車を購入する場合に、
ナビなどグレードアップしたり、

家を購入する場合に、
お庭の倉庫を追加したり、

保険に入るときに、
特約を追加したり、

『じゃ、ついでにお願いします』
ってなるものです。


テクニックといえばテクニック。
テクニックではないといえばテクニックではない。


ま、そういうことです。