おはようございます。
エイトレの古賀です。


今日は基本的なこと。
『A=Aでは売れない』というテーマです。


最近、営業同行指導が多いのですが、
『ペンをペンとして売っている』
営業マンが多いです。


当然ですが、
それだけじゃ売れませんね。



数式にしてみると、
A=A
という紹介をしているのです。

お客様からすると、
当たり前すぎて、
わざわざ営業マンから紹介をしてもらわなくても分かります。
また、その営業マンから買うという必要性を見出せないんですよね。


次に、
A=A-B
A=A+C
という紹介をする営業マンがいます。

値引きやおまけですね。
これも、その営業マンだから売れるのではなくて、
BやCという特典があるから売れるわけです。

営業同行をした70%くらいが、
このBやCを上手に使う営業マンばかりです。


さて、
B+C=A
で提案しなさいと指導しています。
※ここでは、B、Cは値引き、おまけではありません。

BとCを実現できるからAを紹介しに来た、という展開です。



例えば、マットがあるとします。
①A=A
マット=マットでは売れません。
ちまたに、いくらでも同じような商品があるからです。

②A=A-B
マット=500円安いマット
これだけでも売れません。

③B+C=A
●●を実現する+●●を印象付ける=だからマットを紹介する
という流れです。


例えば、人材派遣も同じです。
①派遣=派遣
人事担当者だったら誰でも知っていることでしょう。

②派遣=どこよりも安い派遣
価格勝負をしているだけです。

③企業の問題解決+解決できる人材の教育=派遣の提案
となるわけです。


例えば、保険も同じです。
①保険=保険

②保険=前よりもいい保険

③ローン相談+未来設計=保険
となるわけです。


今日も午後から営業同行です。
私自身も、
A=A
にならないよう気をつけて顔晴って来ます。