おはようございます、エイトレの古賀です。
久々の更新です。


知っているけど、出来ていないことが多い。
そんな社員さんには、
『守・破・離』(しゅはり)という言葉をご存知でしょうか?
という質問をさせてもらいます。


【守・まもるとは?】
何かを身に付けようとしたとき、
まずは、教えを忠実に『守る』ということから始まります。


【破・やぶるとは?】
次に、『破る』とありますが、
自分の個性を加えることで、進化させる過程です。
※個性を加えて、退化させてはダメですよ。


【離・はなれるとは?】
そして、『離れる』とは、それらの経験を踏まえて、
自分の境地(例えば、独自の営業観、プロフェッショナル観、仕事観などの価値観)を見出すことです。


営業も同じ。
まずは、基本を守り、身に付けること。

しかし、営業はセンスとばかりに、基本を疎かにする方が多いですね。
結果さえ出ていればいいという社員もいます。
そうした勘違いをしていたり、妙に達観している社員がいます。

だからこそ、 
基本が大切ですよ、
と伝えているのです。


営業という職業は、
社会に出てから学ぶものです。

もしですよ、
社会に出て、
本当に『営業の学校』があるとするならば、
私くらいの年齢(37歳)は、
小学から高校卒業まで、6、3、3の12年を経験し、
そして、高校卒業からやっと3年目くらいなものですよ。
もしかしたら、まだ大学で学んでいる最中かも知れませんね。

つまり、30代半ばくらいでしたら、まだまだ基本を見直すべき年齢なのだと思うのです。
入社4、5年となれば、尚更です。


基本とされていることが、
何故大切なのか?

今一度、見直してみてはいかがでしょうか。
おはようございます。
エイトレの古賀です。


昨日の『社員を動かす方法』は共感の声を多くいただきました。

出社をしたら、
 懲罰
 ペナルティ
 罰金
 減給
 左遷
 異動
 降格
 禁止

って書いた張り紙がしてあったり、
そうした言葉が飛び交う職場。

ストレスが溜まりそうですね。



◆編集後記◆
仕事でも、家庭でも、スポーツでも、どのような場面でも同じです。
指導・教育の目的(ゴール)はどこですか?

その一つに、
『言われなくても、自分で出来るようになること』
ではないでしょうか?

例えば、私の通う剣道の道場では、
大きな声で挨拶をしよう
靴を揃えよう、
トイレのスリッパを揃えよう、
道具を大切にしよう、
礼節を重んじよう、
など指導をされています。

それらが、自分で出来るようになってくれたら、
剣道が上手になるよりも、
先生や親御さんは嬉しいのではないでしょうか。

自分で出来るようになること。
自分で自分をコントロール出来るようになること。
それが重要なのです。


本題に戻りますが、
懲罰、報酬、ねがいう、というマネジメントの方法は、
自分で動くようになるという目的(ゴール)に向かっていませんよね。

批判、責める、文句、がみがみ言う、脅す、罰する、褒美で釣る、
など、相手を支配するような力でコントロールしようとしています。

それでは、外的コントロールでしか動けない社員を作ってしまいうのです。


外的コントロールに支配されていませんか?