こんにちは

こころとからだの発達相談塾えいところ

森實です

 

モーニングに行ったお店の置物がすごくかわいかった

 

先日

専門学校の

授業で

生徒さんが

 

『一人ずつ絵本を読んで皆の前で発表する』

 

というのを

やっていました

 

 

「言語表現」という

全15回の

授業の

最後の

取り組みで

 

設定された条件

(対象年齢0~3歳、3分以内)で

自分で選んだ作品を人前で読む

 

 

というもの

でした

 

今回の課題について

 

いろいろ

考えて

絵本を

選んできた人

 

もいれば

 

その辺に

あった絵本を

あまり

深く考えずに

持ってきた人

 

まで

いろいろ

いました

 

 

35名分の
選書と読みを
聞いていて
思ったこと

それは

子ども達

(この場合は絵本の聞き手)

に助けてもらう状況に

ならないよう

準備や努力を

常に

怠らないでほしい

 

ということ

 

この

 

常に

 

続けることが

難しく

努力が必要な

ことです

 

経験値が

たまって

慣れてくると

考えること

しなくなる

 

慢心口笛

 

そして

それは

 

油断口笛口笛口笛

 

につながって

本当は

拾わなくては

いけなかった

大事な

子ども達からの

サインを

取りこぼすガーンことに

なっていく

 

結果オーライ

 

許されるのは

時々だよ

 

それに頼るのは

 

なしびっくりマーク 

 

 

学生さんと

向き合うと

過去の様々な

経験がよみがえり

私にとっても

良き時間です

 

初心忘るべからず

 

ですね

 

来年度も

同じ授業を

担当することが

決まりました飛び出すハート

 

新しい

生徒さんとの

出会いと

実習に行った

2年生の

変化が

楽しみです