コロナで

不便な暮らしになって

変わったこと

 

それは

自然の中にいることを

選ぶようになったこと

でしょうか

 

時間がたくさんあって

こころに余裕があるのも

理由かもしれませんし

癒しを求めて

自然の中に身を

置こうとしているのかもしれません

 

お昼に時間があったので

パンを買って

ある公園の

藤棚の下でランチタイム

 

木漏れ日と

時々吹く強い風に

翻弄されつつ

気分いい時間を

過ごしたのでした

 

 

 

 

こんにちは

こころとからだの発達相談塾

えいところ

森實です

 

 

午前中は児童発達支援事業所

午後は生活介護施設での

動作法セッションの日でした

 

コロナ感染予防対応中なので

消毒・検温・健康チェックがないと

中には入れません

 

利用者さんも

この状況なので

若干少なめです

 

少ないからこそでしょうか?

 

お互いのやりとりが

よけいに濃く感じれます

 

私の発する雰囲気が

穏やかであれば

それは伝染して

全体の空気感にも

うつっていきます

 

それは

利用者さんはもちろん

職員さんにもうつります

 

やることは同じでも

後の味わいが異なる

 

大勢の対応で

バタバタしたり

考えることがいっぱいある時と

また違う感じです

 

この感覚

忘れずにいたいなぁ

 

焦って見えなくしてしまうと

拾えなくなる

もったいないものが

たくさんあることに

気がつかされた

セッションでした

 

お外でランチ

いい気分転換になります

 

本格的な夏になるまでは

ハマりそうです