こんにちは
こころとからだの発達相談室えいところ
森實です
積読とは
本を買っても読まずに積み上げたままにしておくこと。
読書の「つもり」で満足し、実際に読書が進まないことが多い。
また気になる本を
買ってしまいました
a
am
Amazonのレビューより
◤推薦◢
★東畑開人さん(臨床心理士)
「尹さんは体の声をきき、通訳してくれる。生き延びるために学んだ方法だ。」
★青山ゆみこさん(ライター)
「「自分の声を聞く」ってむずかしい。でも「自分の身体を感じる」ことはできるかもしれない。それは自分を慈しむってこと。」
***
この本が目指すのは、「自分のダメなところを変える」ことではありません。
あなたが負った傷を、そっと癒すためのセルフケアです。
そのために必要なのは、自分の話を、正しいとか間違ってるとかジャッジせずに、ぜんぶ聞くこと。
そして、勇気を出してぜんぶ語ること。
自分のために
そして
同じような思いをしている
誰かのために
と思っての
購入です
「自分の身体を感じる」
この言葉に
惹かれているのだと思います
読むのが楽しみです