こんにちは
こころとからだの発達相談室えいところ
森實です
『もうあかんわ日記』
父は他界
弟はダウン症
母は車いすユーザー
からの
コロナ禍に生死をさまよう大手術
間に祖父の葬式が挟まって
ついには、祖母がタイムスリップ
ー残された長女(作家)に
すべてのタスクは託された
ー 本書 表紙より ー
もうあかんわ
家族ケア、障害、病気、日常のしんどさ…
というテーマを扱いながら
「あなたがもうあかんと思ったとき
それをただ閉じ込めずに語ってもいい」
というメッセージが伝わります
作者の岸田さんの視点が好きで
もう何回読み返したでしょうか
ユニバーサルデザインとは
「だれにとっても便利で安心なもの」ではなく
「前向きなあきらめとやさしい妥協とこころからの敬意があるもの」だと思う
今回読んで
一番こころに残ったことばは
この部分でした
