さらさらと流れるもの。





どこまでも流れて遠く広く潤すことを

厭わない清春さんを愛してる。





今夜も記を読んで。


清春さんの言葉はまさしく水のように

するすると流れ込んで、潤す。




・・・私、清春さんのおっしゃること、

一つもひっかかるところがなく

全て飲み干せる、

そういう今の自分が誇りで、嬉しい。


清春さんに寄り添える、

その一人でいられることが嬉しい。





記事の最後に貼られた画像の

清春さんの目が、

余りに真っ直ぐで胸を射ぬかれた思いだった。



















ガウンかっけぇヘ(゚∀゚*)ノ!!

わたるさん、さすが!








記を書いた後来て下さったのかなあ。
This  is  tea  room.-Image990.jpg

深夜ペタ、ありがとうございますvvv


清春さん大好き。

清春さんを大好きな事が、幸せ。


ずっと清春さんについて歩いて行けますように。