さらさらと流れるもの。
どこまでも流れて遠く広く潤すことを
厭わない清春さんを愛してる。
今夜も記を読んで。
清春さんの言葉はまさしく水のように
するすると流れ込んで、潤す。
・・・私、清春さんのおっしゃること、
一つもひっかかるところがなく
全て飲み干せる、
そういう今の自分が誇りで、嬉しい。
清春さんに寄り添える、
その一人でいられることが嬉しい。
記事の最後に貼られた画像の
清春さんの目が、
余りに真っ直ぐで胸を射ぬかれた思いだった。
ガウンかっけぇヘ(゚∀゚*)ノ!!
わたるさん、さすが!
深夜ペタ、ありがとうございますvvv
清春さん大好き。
清春さんを大好きな事が、幸せ。
ずっと清春さんについて歩いて行けますように。
