あなたです、清春さん。
いつも、ずっと。
気づけば人生の半分を清春さんと共に。
そして清春さんと、16年目に進む今、
清春さんと過ごす時間の方が
清春さんに出会うまでより長くなります。
それが、嬉しい。
ぶっちゃけますと、
武道館で、
k「またすぐに会おうね。」
って仰ってくださった時、
嬉しすぎて、
幸福で破裂しそうになって、
泣けました。
幸せすぎる。
私にとって、『黒夢解散』は
全く悲しくはありませんでした。
自分にとっての「初ライブ」も黒夢で、
黒夢に出会ったからこそ
今の自分があるのだけれど、
その道は今の清春さんといられる時間へと
繋がっているから、だから
黒夢へは悲しみよりも、感謝です。
よかった、この道を歩いてくることができて。
ありがとう黒夢。
これからはより清春さんの中に
いっそう溶け込んで。
・・・ああ、あの曲とかあの曲とか、
今の清春さんの声で聞けちゃったり
するのかなあ(*´∀`)ンフフフフ
た、楽しみでしょうがなくなっちゃっても
いいですか清春さん?
むふv
あと、なんちゅーか。
清春さんと人時くんの深い友情に
テラ嫉妬wwww
何年も会ってない友人がいます。
特に連絡はとらないけど、
元気でやりたいことをやってるのは知ってます。
十年前は一緒にあちこち延々ふらふらと、
二人で歩き回ったもんでした。
今は友人も私もそれぞれがやりたい事をしていて、
お互い遠くにいるけど。
例えれば、
大きな海で、
船同士、
遠くすれ違って、
接舷はしないのだけれど、
汽笛は鳴らし合って、
ああ、元気なんだな、って。
それで充分だったりする。
清春さん達の事は清春さん達にしか
わからないのだから、
自分の身に照らし合わせて
勝手に想像するしかないけど、
清春さん達も、余計な言葉の必要のない
眼差しを互いに持っているんだろうと。
それは多分二人が知っていればいいこと。
清春さんと、私たちファン達のことも、
つきつめてしまえば
私達が知っているから、
それでいいですよね。
伸ばす手の、
声の、
眼差しの先には、
ずっとずっと、
清春さん。