アンコール待ちの間にスタッフから
コップに入った水が回ってきた。
感謝。
後ろに下がってしまった人や
後ろ髪引かれつつも時間に迫られ
帰宅してしまった人もいた。
そして自分も、ずっと前にいたけど
ｾﾞｪﾊｧいってて、ちゃんと肉球鍛えないとな、
って思ったｗ
結構すぐに出てきてくださったような？
朦朧としてたんだけど、
物販のフルカラーＴにグリーンのジャケット
羽織ってたような気がする・・・のは幻想？
朦朧としてたから聞き間違いもあるだろうけど、
ＭＣ、だいたいこんなかんじの事を。
↓
メンバー紹介で、西井君を、若いのにえらいみたいな
話をしてて、
ｋ「せんぱいと三代さんと西井君で三人で
音楽の難しい話してて、
俺にはわかんないような難しい話を・・・
カシオペア座は何月に見えるんでしたっけ？みたいな。
・・・や、僕からするとそれぐらいわからない話してるっていうｗ
もうね、それ見て心の中でぶつぶついってるんですけどｗ」
何故カシオペアｗｗｗ
しょうこさんについては、
ｋ「もう今４０曲くらいやってて、
Ｄｒは体力使うし女の子なのに、
がんばってくれてて・・・。
体もちっちゃいのにねえ。
・・・間違えないしｗ」
って紹介してたｗ
「しょうこさーん！」
て呼ばれて手を振るしょうこさんに、
袖のチャーリー氏がにこにこしてｗ
清春さんにもそれ指摘されてたｗ
しょうこさんはチャーリー氏の心のアイドルらしいｗ
ですよね、野郎ばかりのなかに咲く
可憐な一輪の花
状態ですよｖ
Ｋ「Ｄｒは女の子が叩くといーですよね。
男の持ってない、
子宮があるしなんか違うんだよね。
・・・や、Ｈな意味じゃなくてねｗ
ベースとドラムは女の子だといいよね。
デビットボウイのベースも女だし。
男と女の子は違うじゃん、
リズム感っていうか・・・ねｗ」
ってやっぱＨな話にｗ
Ｋ「いや下ネタじゃなくてね、マジメな話でｗ］
いやエロいですｗ
で、じぃっとよしつぐくんを見てｗ
察して構えるよしつぐくん、
笑いだす客席ｗｗｗ
ｋ［よしつぐくん、今日
初めてしょうこちゃんと目があったね？ｗ
こんだけ長時間やってやっとだよｗ
ライブ中ね、いっつも下向いて弾いてるじゃん？
今日はねぇ・・・ライブ中、目があったと！
もう、昔っからなんだけどシャイなんだよねー。
Eins:Vierのころから・・・もう・・・ね、
ほんっとに喋んないんだよねーw
今年は、ホントにお忙しい中、
ドウモアリガトウゴザイマシターｗ」
いやいやいや！とまたふるふるしてるよしつぐくんｗ
清春さん、よしつぐくんは俺のもんだーと
思ってるな、どっかｗ
ﾃﾗ嫉妬ｗｗｗ
あとね、グッズのカラーＴ着てたんだけど、
Ｋ「ここんとこに線入ってるでしょ？
鏡で見たらお腹のとこに線がきてて、
・・・お腹が出てるように見えるんだよねｗ
実際には出てないから！」
といって見せてくれるｗ
だ、大丈夫ですから！
ぜんぜん出てるように見えませんｖ
あとなんか、マリアッチ？みたいな感じで
ギター掻き鳴らしてちらっと歌ってた。
・・・気になるｗ
Ｋ「僕が45歳になった時は、20周年だよね
あと五年、みんな色々あると思うけど、
会いに来て下さい。
待ってるんで。」
勿論ですっ（TДT)
五年後も10年後も。
ずっと会いに。
Ｋ「皆さん、帰れますか？」
ｔ「帰れませーん(・∀・)ﾉｼ」
「帰れないー」「帰れるよー」
Ｋ「若干家の人も心配してるでしょ。
18歳未満の人。・・・・居る？
じゃあ二十歳未満。
あれ、居ないの？
じゃあ20・・・・やめたｗ」
よかったｗｗｗ
追い詰められなくてよかったｗ
Ｋ「ま、年齢ってそんな、大事じゃなくて。
いくつになっても美しく、うん・・・・
そんなかんじで・・・会おう、会いましょう。」
はい。
いくつになっても、会いたい。
Ｋ「またすぐ会いましょう、今年一年も・・・
で、来年もよろしく。
来年も再来年もその先も、
僕の、ファンでいてください。」
「はい。」
HORIZON。
さあ、眠れるまで歌うよ
君は、眠れるまで、聞いていて。
会場の隅々まで、
清春さんの放つ光。
美しい。
来年も、再来年も。
ずっと聞きたい。
この後に至っても客１はまた何度もｵﾆｰﾁｬﾝとか色々
言ってて、もううんざりを通り越して、酷いよ！みたいな
気分になっちゃうところだったんですが。
清春さんが。
Ｋ「俺もこうやって長い事やってきて、
ここからでもみんなの気持ちがわかるようになった。
もうね、匂いでｗ匂いでわかるよｗｗｗ
・・・だからね、
君達の言いたい事は良くわかる！ｗ
でも、今日のライブは良かった。
・・・それでいいじゃないか！」
と、客席見回して、にやり。
・・・・はい。
そうですね。
今日のライブ、やはり楽しかったです。
周りの皆さんも深い意味で頷いてらっしゃったようなｗ
いろいろあってライブきて、
それでまたライブでも色々あったって。
清春さんがそういうなら。
それに何より、
『色々』を遥かに凌駕する、最高の空間を。
ありがとう。
あの詩を歌って、を歌いながら、
寂しいような、
晴れがましいような、
もう終わるんだなって悲しいような、
でもまた何度も会えますよね、
ってことが嬉しいような。
いつまでも何度でも「再会」したいです。
最後に、皆で手をつないで、んで西井くんと
つながなーい、みたいなふりしてジャレたりしてｗ
で、二度、三度とばんざい。
みんなを送り出して、
Ｋ「今日やったらまた来年もやんなきゃ
いけなくなっちゃうんじゃないの？ｗ」
なんて笑いながらも。
ｋ［大阪ぁ。
センキュー！」
「うぉおお！」
「センキュー！」
「おおお！」
「センキュー！！！」
「おおーー！！」
「センキュー！！！！」
しっ、とやって、にこ、と。
Ｋ「・・・ありがとう。」
清春ーっ（ｉДｉ）！！
Ｋ「センキュー大阪、
気をつけて帰って。」
・・・ふにゃん、と力が抜けたような、
満足したような、
私もふにゃふにゃになるような、
やさしい顔で手を振って。
チャーリーさんの腕のタオルの中へ。
支えながら清春さんの背中を叩くチャーリーさん。
・・・笑顔。
だからきっとそれは、清春さんが笑っていたんだと思う。
終演。
en3
43.ＨORIZON
44.あの詩を歌って
ぐっしょりになってｗ外へと移動する途中、
携帯見たら００：３６。
・・・・逆に笑ったｗ
もう、色々と飛び越えちゃってるよねｗ
とっくに駅のロッカー閉鎖されてるなーって思いつつ
突き抜けちゃってむしろ幸せだったｗ
ハッチのロッカールームいって着替えやらコスメや
ストールやらを取り出す。
今夜羽織ってるシャツはフリマの清春さんの服。
テンションも上がりっぱなしだし、
寒くなーい(・∀・)！
ああでも鏡見たら眉毛も半分しかなーいwww
外へ出たら、案の定駅へつながる通路の
閉鎖されたシャッターの前で、
汗だくのシャツ一枚手にはペットボトルのみ、
な方々が困惑した様子で立ち尽くしてた・・・。
一応朝五時には地下通路入れますよって
教えて置いたけど、この寒さの中どこで過ごすんだろ？
最低限ファミレスに入れるようなお金は
持ってらっしゃるといいなあ。
で、地下は通れないから地上へ出ようとしたら、
三つある階段のうち難波駅方面に向かう階段が
二つとも稼働門で閉鎖されてるｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
皆さん次々になんとか乗り越えてるｗｗｗ
私もよっこいしょ、と乗り越えて、
・・・・・お疲れ様で―す。
ご飯買ってネカフェいってシャワー浴びて。
まったりして。
朝ロッカーに仕事道具とか取りに行ったら
ハッチ横のコンビニに、なんとか
夜を越したらしい人たちがいたなあ。
無事でよかった、お疲れ様です。
始発特急に乗って仕事へ。
幸せな時間をありがとう。
本当に、ありがとう。