lightを。
帯の秋田さんの言葉。
『“light”は祈り。
白い絵の具で描かれた、
幾多の夜を照らす光だ。』
白ベースで統一された帯や歌詞カード。
清春さんの【 light 】を
示すために駆使されたデザイン。
帯の裏側には、
夜を照らす、【 light 】。
楽しむ、ってより前に真剣勝負で
聞いてしまった。
２月。
思っていたよりも近い位置からの声。
ストレートに。
薄暗い場所で
右隅からじわりと灯りが点る。
穏やかな緊張感。
リアル。
小さな息の付き方にまで。
聞いてる最中に「ああもっと聞きたいその声。」
２月よりやわらかい、空。
ひっかかりがない。
今の清春さんには、
過剰な演奏は余分だってことを知る。
遠く、近く、空、同じ空、君は、空。低音
まだ遠い、星空よ、この空よ、手が届く、この空よ。
↑ここでもう。もうもう。意識トビそうになった。
最後の小さなため息。
光。
明るい音。
陽性。
余分なものがいらない、
余分は削がれた、
声が聞きたい。
我が光を。
pledge
固い約束、誓約、堅い誓い、
清春さんがする約束。
未来と行方を、約束。
いつでもこの曲を聞けることが嬉しい。
ゆりかご
前奏ナシ。
大人になってのゆりかご。
「わかってる。」
「知ってるよ」
って。
知ってるうえでのあえての「ゆりかご」。
どうしようもなくなってこうなったんじゃなくて
あえて「ゆりかご」を選択した関係性。
自分を客観的にも見ながらのゆりかご。
間奏のギターが歪み。
クリーンな声で「不幸せ癒せるなら」と高く。
（私、以前ライブの間奏で
「きみのそのゆりがごで」と歌ったのが
大好きなのでライブではまたききたい。）
君の事が
やさしいなあ。
やさしい。
へこんで弱くなったときは「君」に自分を
設定してなぐさめられていいですか。
そういえば今までそうしたことがなかった。
（清春さんの御家族とか大事な人を脳内設定してたりで。）
ただただきもちいい。
きもちのいい夜風に一人でふかれているようだ。
きもちいい。
ひゅるひゅる吹くチェロ。
ＨＯＲＩＺＯＮ
死ぬ時に聞きたいＨＯＲＩＺＯＮ、こっちのにする。
最期にはこれを聞きたい。
そして記念すべき発売日の
早朝ペタｖｖｖ
ありがとうございますーｖｖｖ
下が清春さんで上からゆいたすの巨乳だなんて
tea昇天(*´Д｀)=з必至ｖｖｖ
んん、記念すべき日にホント素敵ペタをありがとうございますｖｖｖ