アンコール
ロビーから戻ってきた人で、
物凄く猛スピードでなおかつ
足音を立てずに席へ戻って行った方がｗ
余裕かまして清春さん出てきてても
ゆっくり喋りながら席へついている人らの
１０００倍あなたが好きだと思いましたｗ
京都でもだったけど、アンコールでよしつぐくんが
京都発売のブラウンＴシャツ着てました。
お気に入り？
黒の、マンスリーの最初の頃の衣装の清春さん。
その頃のライブを思い出しますね。
またこれニクい衣装選択だなあ。
ｋ「九段も今日でお別れなので淋しいですね」
って。
私ももう、九段に愛着湧いてきてしまって
淋しいです。
建物自体も凄く素敵なんです。
時代的に、建築デザインの世界でも
和洋に惑う時代に建てられた様式だとか。
壁は洋風でも屋根が和風だったでしょ？
ホールの壁には菱に切られた格子模様に
碇と星が交互に入ってましたが、
これは海軍と陸軍のマークじゃないか？
ということでした。
マンスリーは僕の歴史の中でも非常に大事な
半年間だった、とおっしゃってました。
はい、私にもです。
マンスリーの当初、こういう形式また来年も
やってほしいなあ、と無邪気に考えてました。
でもこれは、清春さんの、今までのご自分を超えて
更に羽化する景色だったんだなあ、と。
羽化したらもう、元の蛹には潜りこめないですよ。
もう二度とこの進化の過程を繰り返し見る事はできないねと。
今の清春さんは、３月の頃には思いもよらなかったくらいの
高いところまで飛んでいってるから。
私、このマンスリーの景色を見ることができて
本当に、自分の人生に、凄く大事な時間を
得たなあと思います。
５月のＤＶＤは出るけど、できれば３月からの
清春さんのどんどん凄くなっていく過程を
全部記録したＤＶＤがほしいな。
１２本セット。
清春さんの、焼肉の色合い話じゃないけど、
私も、何かが変わっていく過程を
見るのが好きだから、最初からまた
見てみたいと思っちゃうのです。
メンバー紹介では、
ｋ「リーダー、ギターにベースにＰＣにと
色々やってくれてる」三代さん、
ｋ「今日はちょっと（清春さんとの距離を）
離してもらった」というよしつぐくんｗ
・・・ほんとだーｗ京都は一番下手側がしょうこさんだったのに、
よしつぐくんが一番下手側になってるｗｗｗ
ま、でもＤｒが中央寄り、でいいと思うんですがｗｗｗ
（京都はステージ奥行き薄かったからか、
斜いにステージ端にＤｒがセットされてたんです。）
そうやってまたいじられてから
ｋ「まー、ね・・・・あの・・・ｗなかむらよしつぐくんですｗｗｗ」
って紹介されてたｗ
いいなあよしつぐくん羨ましいｖ←ドＭ＠清春さん専用
ｋ「三代さんよしつぐくんは一緒にやってて長いから、
もう気配で、ああ三代さん今後ろ通ったなとかわかる、
ああよしつぐくんが怒ってるな、とかｗｗｗ」
よしつぐくん、そんなしょっちゅう怒ってんスかｗ
ｋ「最近よしつぐくん忙しくて、いろんなアーティストの
サポートが増えてきて・・・・そろそろ僕ともお別れかな、
さみしいねよしつぐくん？ｗｗｗ」
と更にドＳ炸裂ｗｗｗ
また俯いてふるふるしてるよしつぐくんｗｗｗ
ｋ「大きくなれよｗｗｗｗもう充分大きいけどねｗｗｗ」
♪ま・る・だ・い・ハンバーグ
♪
コレ↑多分若者にはわからないｗｗｗ
テラジェネレーションギャップｗｗｗ
・・・よしつぐくんには、わんぱくでもいい、
たくましく育って欲しいｗｗｗ
ｋ「追加公演、日本青年館は最初から立ってもらうからね。
立つのがヤな人は座っててもいいんですけど、
一番前の列の人に立つように言っておくんでｗｗｗ
静かな曲では逆に、座って、っていうかもね。」
あ、そういうのいいですね。
どっちの形式も楽しめる。
ｋ「九月はロビンとしょうこちゃんも参加して、
１、２、３・・・５人で回ります（←マジメに言ってる？）。
・・・あ？１・２・３・４・５・・・６人で回ります(｀・ω・´)！」
危ない、よしつぐくん置いてかれるとこだったｗｗｗ
ｋ「６人て僕の過去最高に多い。
で、来年は７人になって、
だんだん増えて・・・
・・・ちょっと今の面白くなかったか・・・(´・ω・`)」
ハロプロじゃないんだからーｗ
で、君の事が。
・・・曲入ろうとして、イントロでハウリング。
ストップ。
ｋ「・・・これ僕ですね？
（ハウリングの原因がボーカルマイク）
これ僕ですよね今のね？
僕ですよね？ｗｗｗｗ」
よしつぐくんの呪いかなｗ
君の事が用の草原の映像がもう
流れちゃってて、
ｋ「．・．映像が・・・フライングして・・・ｗｗｗ
巻き戻してーｗｗｗ」
でｗ 仕切りなおして、君の事が。
で、清春さんが指で瞼を閉じてくれたような
目を閉じて、影はないよ、と。
ｇｔが大きな波のようなうねりを奏でて、
清春さんが、優しく、優しく歌う。
目覚めて見えるものは、これだけだよ、と
指さす後ろに、手をつないで笑う幼子や
木々の影。
「ここが 選ばれし君達の、楽園。」
・・・と始まった、楽園・・・。
まだ僅かなら心に描けるよ、
君は？ 君は？
優しく問いかけられて、
応えられたらそこが楽園なのかなと思う。
清春さんの心に描いたものを見たいと強く思った、
だからこの楽園来られたんだなって。
ｋ「はい次立ってｗ」
と言われてはーい、とみんな立つ。
ボヘミアン。
おずおずとノリだす。
この曲の転調するとこ好きｖ
でももっと聞いてたいのに短く感じるｖ
で、しょうこさん登場。
こうしてしょうこさんたちが加わって、
ｋ「何かしらよくなって・・・・いくの・・・かしら？ｗ」
・・・・ってご自分で疑問形にしたーｗ
自分でウケてる清春さんがかわいいｖｖｖ
ｋ「んん・・・ｗ 今日ちょっと不調ですねｗ」
ｋ「清春という、他には存在しないライブに、
これからさらにもっと、なってけそうです。
よろしく。」
・・・はいっ（涙目）！！
ｋ「adore！」
と軽く煽ってadore。
五十嵐さんのシンセもノリノリで
ジャラン！と流したり。
もうスタンディングの時みたいに
清春！コールも。
で、
ｋ「しょうこちゃんがいるから・・・やれます、五月雨」
と五月雨。
どかっどかっと打ちつけるＤｒが気持ちいい。
あと私
憂鬱でした
のとこの音階が凄い好き！！
ああテンションあがるぅ！！
その上、
EMILY！！
ｋ「hey！東京！！」
もう通常ライブと同じ状態！
清春ファンは「ヒュー！！」が好き。
という特徴を見事にさらけ出してｗ
「EMILY！」と叫ぶ客席。
もちろん、「カウボーイ！！」ですよ！
「ハレルヤ！」ですってば！
ｋ「九段、最愛！！ 」
ここでしょうこさん拍手で退場。
会場中が清春！コール。
勿論私も。
ｋ「また、九月に、やるんで、来て下さい。」
ＨＯＲＩＺＯＮ。
絞りあげるように歌いきる清春さん。
ｋ「・・・ありがとう、清春でした。」
メンバー見送り。
ｋ「・・・清春でした。
ありがとうね、気をつけてね、
・・・愛してます、愛してる、・・・愛してる。」
・・・清春ぅーっ（ｉДｉ）！！！！！
・・・五十嵐さんのオルゴールＨＯＲＩＺＯＮ。
・・・そしてものすごく大きな拍手。
手を振って応えて去る五十嵐さん。
ありがとうございます。
凄く、ありがとうございます。
《その他ランダム覚書。》
◆終わってみたら九時半になってなかった！
◆グッズ、例のＴシャツ
は即完売だったらしいです。
３、４０枚くらいだったとか？
よ、よかった京都で買えて・・・(:´▽｀)
◆よしつぐくん、髪の毛切った？
◆ヘッドホン、集中しているストイックな感じは
凄くいい。
あ、でも清春さんの動きが制限されてしまうところは
ちょっともったいないなあ(´・ω・`)
◆ギタリストリップは、メンズはまだ残ってました。
室内着的ショートパンンツとか
ミニスカの中のショートパンツとかに
買っちゃおうかなあｖなんて思ってたけど。
３Ｄじゃ・・・ちょっと気になる・・・。
清春さん着用済みなら買います勿論(｀・ω・´)！
◆出待ちしてたら大雨！
・・・さすが清春さん・・・ｱﾜﾜ(;´Д`)ノ
◆よしつぐくんと三代さんが機材を車に積んでた。
が、なんか崩れる～不安定ぃ～(´・ω・`)
って困る二人。
そこへ！
モジョリング・釣り輪スキー氏登場！！
サッサッサー！と見る見るうちに
組んでがっちり積み上げた。
んーさすが！ナイステク！！
◆三代さんよしつぐくんが去る時、ちゃんと
窓開けて微笑みながら手を振って帰っていかれた。
↑雨なのに。癒されますなあ。
今日も素敵演奏ありがとうございました☆
◆しょーこさんって、私服かわゆい！
お洒落なんですなあ。
そしてごっつい車をするするっと運転して、
笑顔を返して下さりつつお帰り。
素敵☆
◆でね！
清春さんが出てくる直前になって、
ガンガン雷鳴ってて大降りだった雨が
小雨に！
そしてグラサンなしで、
優しい顔で、
手を振って、
帰っていかれましたぁｖｖｖ
す、すっごいかっこ良かったぁｖ
き、清春さぁーーんｖｖｖ
大好きですーっｖｖｖ
◆その後、頭の中をゆりかごと
ＨＯＲＩＺＯＮが交互に流れつつ、
帰宅しました・・・幸せｖ
今回、あまりによくて、悶々として
日記が非常に抽象的になっちゃった。
もう自分にしか意味のわからん文章ばっかｗ
どんどん思い出して文章長くなっちゃうし。
乱文、大変失礼いたしました。
アンコール
君の事が
楽園
adore
ボヘミアン
五月雨
EMILY
HORIZON