あいにくw入場はやはり30分くらいは押しましたねw
清春様時間ですw
ドリンクもらってマターリ。
ずーっとマターリ。
なにしろ清春さん髭剃ってるからw
ちなみにボトムラインは、入場するところが1Fで
階段上がってステージとフロアのあるのが2F、
更に階段上がって、普段は関係者席に使われてるとこが
3Fなのです。
さてさて、4、50分押しt・・・げふんげふん、
清春さん時間でwスタート。
位置的にとても見やすいいい席で嬉しかったですv
でも2柵なので少し高さがあって、着席だと
時々ライトが当たって細目になってしまう・・・
いえ!清春さんのシャツの背中のスリットを
凝視してたわけじゃないんだからっ!!!
眩しかっただけなんだからっ!!!!
まず防人からスタート。赤い、背中にスリットのあるシャツ、
共布っぽいロングストールと例の房状の紐飾りを首に。
黒っぽい色のワイドパンツ。
白と黒は、だんだん変わってきたけど今回のアレンジが
一番好きだぁ。
愛し方がねっちりしてる。
ギターのイントロとエンディングんとこも
延々聞いてたいくらい入るなあこれ。
あと、
『剥がれた傷の痕 どこにも残らない』
『いつかは君の名を呼べる』
と聞こえるこの新曲、かなり好きです!!
翌日この曲が延々頭に流れてました・・・。
Silhouette もどんどんネッチリ感が増してると思う・・・
・・・エロい。
空白ノ世界、輪廻は、怒涛のような悲しさではなく
穏やかな、淡々と流れていく悲しさ。
追憶の悲しさ。
途中からフランス人のチェリスト、ロビン氏が
入ってきてるんですが、特に、深い空は秀逸!!!
清春さんの声にチェロの穏やかな音が絡まって
深く沈む。
深い海がこのバージョンでCDに入ってくれたら。
ここでメンバー紹介に。
k「じっとしてなきゃって思うでしょ?
・・・じっとしてなきゃいけないんです(`・ω・´)!
w・・・辛い人はトイレで準備運動でも。」
みたいなことを。
かわゆス。
この後の流れの、暗い口づけから退廃ギャラリーの
ジャズっぽい流れ大好き!!特に退廃は、
かなりスローにジャジーに、清春さんの吐息、
ゆるやかな揺らぎ、・・・・思う存分味わえました。
気持ちいい。
pledge、イントロの遠くへ開くようなギターから。
『理想に 心に 純粋なままで』
またもう一つのuntitle、『僕だって君と同じ
亡霊の影に怯えながら
そばにいるよ』
(歌詞は拾い聞きですのであやふやです)
って曲、好きだぁ・・・・。
伸びる清春さんの声。
新曲、凄いいいのばっかだ。
何度でも聞きたい。
lovedも体揺れちゃうし、あやふやながらも
ついふとした時に口ずさんじゃう。
どうか心まで届いて。
ここらへんの曲、早くCDになって
聞きたくてたまらない時に、いつでも
聞けるようになってほしい。
ゆりかごさあ、昔は「ホントに自分のこと好き?」
っていう恐る恐るの不安感があったような歌に感じてて。
今のゆりかごは、好きだと知っていて、
穏やかな日々とその愛する中での揺れというか。
今のゆりかごの方が愛し方に穏やかな余裕がある。
本編終了。
防人の詩
白と黒
untitle
silhouette
空白ノ世界
輪廻
空
深い海
蝶
dance
暗いくちづけ
退廃ギャラリー
lyrical
pledge
untitle
loved
melodies
至上のゆりかご