決断の時。

自分の中にある思い。想い。学校に行くのがつらくて、本当の思いを打ち明けようとしているのに、それを言ってしまうと本当に友達と決別の意を交わしてしまうようで。自分が勝手に言っているだけなのに。尚、苦しくて泣いてしまう。

母に学校の話をされると目の前で露骨に怒り、物に当たってしまう自分が情けなくてそれが悔しくまた悲しい。泣いてしまう。

部屋で一人で泣いている時、それを家族に悟られないようにただ声を殺すことに努力しやり過ごす。本当はみんなの前で泣きじゃくりたい。

言葉に詰まるとは、声に出す時のみに使われる慣用句かと思っていたが、こうして文字にしている時でも言葉は詰まるものなのだと初めて知った。

さようなら。