長男・えーたを見ていると、たまに「ああっ、もう!」て歯がゆい思いになるときがあります。






自分が男勝りな性格(になってしまった?)からか、「なんでそこで恥ずかしがるの!」とか、「男なんだからそんぐらいで泣くな!」とか思いっきり性差別しちゃって、自然と「男の子はたくましく!!」みたいなイメージ像ができちゃってて・・・・






一番最初に男の子を持ったお母さんは、だいたい長男にそういうイメージを持つ人が多いから、長男は逆に繊細でやさしい子が多い、という話を聞いたことがあります。








お母さんがガツガツいきすぎると子供はお母さんの盾の中に入っちゃう・・・てことなんでしょうか。








えーたが私の前ではすごく恥ずかしがり屋なのはそのせいなのかもな~って思いました。私がえーたの先手先手を行きすぎて、「ほら、ありがとうは?」とか「ちゃんと挨拶しなくちゃ」とか必要以上に「ちゃんと」を求めすぎたのかも。










そんなこと言わなくても、彼は彼なりのペースで自分で考えて行動できたのだろうから、それをもっと上手く促すべきだったのかもなーって。










幼稚園でのえーたはいつもニコニコしてて、積極的にお友達にいっぱい話しかけてますよ~って担任の先生に言われて、そんなことを思いました。












親の立場からみると「もっとこういう子になってほしい!」て思ったりするけど、それは子供にとっては有難迷惑なことですよね。私だって、もしパパから「もっとしっかりした万能主婦になってほしい」とか言われたら「はぁ。」で終わらせちゃうわ。←というか、そんなのパパは諦めてるはず(笑)












先日、えーたが幼稚園のバスの中で年中のお友達に噛まれて帰ってきました。えーたは仕返しするわけでもなく、先生に言いつけるわけでもなく、ただびっくりして泣いていたそうです。










「そういうことは先生にちゃんと言わんと!」て思ったりもするけど、それが(性格的に)できない子もいる。私としてはその場面を想像すると悔しかったりもするけれど、えーたは別に噛まれた子を叱ってほしいわけでもなく、先生に言いつけたいわけでもない。








ただ、「そっか~噛まれてびっくりしたね、痛かったね。」てそのときのえーたの気持ちに共感して言うと、「あのね、えーちゃん痛かったの。噛んだらだめだよね」と本人は気持ちをリセットした様子でした。








親は盾になるのではなく、「えーちゃんはそのまんまでいいんだよ。」て、受け皿になるのが大事なんだなーって思いました。










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えーた作・犬






↑同じバス停のお友達からよくお手紙をもらいますが(年少さん同士で字の練習にもなる&女の子は年齢関係なくお手紙が好きなんですねぇラブラブ)、そのお礼を折り紙で。








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えーちゃんも頑張って書いてみたよ。「え」がむずかしいねぇ~。