陣痛室で子宮口全開だったのに8センチと勘違いされ、ちょっと危なかった私&赤ちゃんでした・・・・

花分娩室へ!花

「さ、分娩室にいきましょう」

・・・・・

・・・・・

ん?分娩室って10メートルほども離れてるあの場所ですか??

ん?担架はどこですか??ん??歩いていくんですかーーー??


えっこらえっこらヨロヨロとベッドから降りて分娩室へ歩いて移動。

そして

「さ、分娩台へのぼりましょう」


ん?分娩台ってこの高い椅子ですか?

ん?どうやって上るんっすかーー??足上げるんですかーー??


12:55頃  いろいろ疑問に思いながらも分娩台へ。いよいよいきみ開始

うちは立会い出産です。


パパは横にいて私の肩にそっと手を差し伸べててくれ、当の私は分娩台のレバーを力いっぱい握り締めながら踏ん張りました。。。。

二人で手をつないで「うーんうーん」とかいうのを想像してたんですが、私は夢中でレバーを握ってました(笑)


13:14   5・6回いきんだ後、2794グラムの瑛太、誕生!!!


なんと20分ぐらいで瑛太登場!!!

へその緒はパパがチョキンと切り、赤ちゃんはすぐさま私の胸の上へ。

カンガルーケアというやつですね。


「かわいい~~」涙しながら初めて瑛太を抱っこ。

数秒前までお腹の中にいた子を今抱っこしてるのが不思議で、嬉しくて、そしてホッと安心した瞬間です。


花出産直後花


生まれたての瑛太はすごいスピードでオムツをつけられ身長・体重・頭囲などを計られた後、分娩台の横のベッドに寝かされてました。

パパは一度分娩室を出て、ばあばと妹に報告。名前発表もしてもらいました。

私の場合、全開で排臨していたのになかなかいきめなかった結果、会陰切開されぬまま赤ちゃんの頭はとびでてきてしまい、裂傷がひどかったです。


縫合に50分ぐらいかかり、結局分娩より長くかかっちゃってました。。。

麻酔とかなかったし、正直縫合が一番痛かったじょ・・・・・


縫合が終わって、パパとばあばと妹が分娩室に。

2時間ほど瑛太と一緒に過ごすことができました。


花新生児室花


分娩室から自分の部屋に戻る途中、貧血を起こして倒れるというハプニングがあったものの、出産という人生の一大イベントを終えた私は幸せな気分&安心でいっぱいでした。


新生児室に並べられた瑛太。

男の子だからブルーのタオルで巻かれてました。

数人いる赤ちゃんの中で一人だけやたらと両手を広げビクっとさせていた瑛太。


そう。今思えば生まれたこの頃から眠りが浅かったんじゃ・・・・

モロー反射だしまくりの瑛太・・・・


その後、私は「やっと寝れるー!!思う存分寝るぞー!!」と思いベッドに入り一時深い眠りについたものの・・・

夜になると、なぜだか興奮しだし不眠へ(笑)

「本当に赤ちゃん産んだんだ・・」と思うと興奮状態が続き、さらに部屋と分娩室・新生児室が近いので泣き声や妊婦さんのいきむ声などが聞こえ寝れない寝れない。

確か2日目ぐらいまで睡眠剤もらってたような気がします(;´▽`A``


うちの病院は夜8時半~朝8時まで赤ちゃんを預かってくれましたが、8時になって瑛太を受け取りにナースステーションに行くのが楽しみでしょうがなかったです。

タオルに包まれた瑛太は赤ちゃんのにおいが新鮮で。

抱っこしたらフワっとしてるけど、しっかりした重みがあって。

「私本当に母親になったんだなぁ」とジワジワと実感がわいてくる瞬間でした。


花瑛太へ花

いま、こうやって書きとめながらどんどん記憶が蘇ってきます。

こんなにハッキリ鮮明に思い出せる日ってこの9月13日だけじゃないでしょうか。

出産して来月でもう1年がきます。

瑛太君、あなたのおかげでパパとママは幸せです。

寝不足寝不足~なんて言いながらイライラするどうしようもないママですが、瑛太に教わることばかりです。

パパとママはいつも笑顔で、おもしろい瑛太が大好きです。

まだまだ半人前のパパとママですがこれからもよろしくね!!





おわり。