えーたが生まれて2ヶ月のときから育児日記代わりにこのブログを始めましたが、出産について書いたことがなかったので忘れないうちに残しておこうと思います。


子宮口1・5センチなのに破水。人生初の完全徹夜ののちテニスボールなしには語れない、なんだかんだありつつスッポーンと生まれたえーたの出産記です。


よかったら読んでください(*^▽^*)


花臨月花


もともとの予定日は9月20日。

その10日前から実家に里帰り。(歩いて20分ちょっとのとこだけど・・)

臨月に入ってからは赤ちゃんがお腹の下に下りてくるように、夜涼しい時間に母と二人で坂や階段を上り下りしてました。


花9月12日(破水)花


いつもどおり、昼間は暑いので実家でゴロゴロ。

涼しくなった夕方に一人で散歩がてら近くの薬局へ。


家に戻り、8時ごろ母と妹と三人で夕飯。


・・・・・とまぁ、ここまではいつもどおりでした。ここまでは。

夕飯を食べ終わって妹と二人でゴロンと横になりながらお腹の赤ちゃんに話しかけてました。


妹が私のお腹を持ち上げながら「これが赤ちゃんの重さなんだねぇ」。「あははー」などと遊んでいると・・・


なんか一瞬プチって痛みが。

その次の瞬間に温かい水が出てる感じ。「ん?」

一人こっそりトイレヘ。少量の出血。も、も、もしやーーー破水ではアリマセンカ!!


21:30頃   産婦人科へTEL後、母と妹を引き連れてタクシーで産院へ。仕事中のパパにメール。


21:50頃   到着。検査をし「破水ですね」とのこと。ワクワク感が高まる。


でも、破水したのは子宮の上のほうで子宮口はまさかの1・5センチしか開いておらず・・・・


助産師さんに「このまま陣痛こなかったら明日の朝、促進剤飲みましょうね」と言われました。


子宮口が全然開いてないので明日中に生まれるかなぁ??ぐらいだそう。


破水したけど別に痛いわけでもなく、元気そのもの。


いよいよだーー!!と思うとワクワク&ニヤニヤ( ´艸`)


22:30頃  母と妹が「明日の朝また来るねー」と自宅へ帰る。


23:30頃  パパ産院へ到着。


この時間になっても全然元気。「いよいよだねー」とか普通の会話しながら過ごしてました。


なんとなーーくお腹が痛いときが少し出始めてたけど気にならない程度だったかな。


24:00頃  「明日は午前中に仕事終わらせて来るね」ということでパパ帰宅。



花9月13日花


パパが帰ってから・・・・・始まったのはこっからでした。


「あーーー明日はいよいよ会えるかなぁ♪さぁ一眠りしましょうかね~」と目をつぶったとき。


0:20頃  ズクン・・・と重い痛みが始まる


0:30頃  再び重い痛み


0:40頃  再び痛みが


10分間隔・・も、も、もしや陣痛ではアリマセンカーーー!?!?


えーーーちょ、ちょっと待って!!


まだ子宮口そんなに開いてないし、助産師さんが「朝に促進剤飲んで本番かな」って言ってたし、何より私、寝てないよ!!今から寝るとこなんだよ!!


寝せてよーーー!!痛いよーーーー!!

・・・・

それから寝ようとしても痛みの間隔が徐々に狭まって、時間を計っているとあっというまに1時間、2時間、3時間が過ぎ・・・・


4:00頃  初めてのナースコール。「い、痛いです・・・」


すぐに仮眠中だった助産師さんが来てくれエコー&触診。


この頃は7分間隔の陣痛。子宮口4センチに開いてました。


「いい調子ですね。このまま陣痛の波が来てくれれば夕方・・・ぐらいには会えるかも」と言われ、テンションアップ↑

5:00頃  痛みが強くなる。窓の外が少しずつ明るくなり「あー完徹だ・・大丈夫かな」


6:00頃  痛い。心細くて「早く誰かきてーーー」


7:00頃  朝食が運ばれる。超おいしそうな洋食。。。

おいしそうでした。果物もプリンもついてて。でもでもでも、気持ち悪くて全然食べれず。


でも「これって入院費用に含まれてるんだから食べなきゃもったいない!!」とか頭の片隅で考えるとこがAB型。


そして、昨晩の夜勤の助産師さんから交代し、若い助産師さんが担当になりました。


8時?9時?10時?(時間もう分からず)  

浣腸後トイレから戻ってきたら、母と妹とパパが病室にそろってました。


「あ、来てたの・・」ぐらいしか喋れず、痛みでまったく余裕なし。


陣痛の時間も計るのも面倒でどうでもよくなってました。


よく「鼻からスイカをだすぐらい痛い」と言われますが、


あれは紛れもなく「自分の体の中から人の頭がメリメリと出てくる痛み」です。(よくわからないですよねスミマセン)

あまりの陣痛の痛みに耐え切れず、皆様(主にパパ)のお力をお借りしようと取り出し(てもらっ)たのがテニスボール。


「陣痛がやってきたときにテニスボールで肛門を思いっきり押してもらったら少しはラクになった」

たまごクラブの出産記に書いてあった先輩ママのいきみ逃しの経験談。


出産されてない方には分かりづらいと思いますが、子宮の出口がまだ開ききってないけど赤ちゃんの頭は出ようと必死にグリグリ産道をやってきます。

そのときにママが「フン」といきみ始めるとダメなのでテニスボールで押してもらうことでちょっとラクになるのです。


陣痛がきたら「今!!押してーー!!!」

パパ&ばあばが交代しながら何時間もの間、テニスボールで力いっぱい肛門を押してくれてました。。。。

(その姿、ビデオに収めてるんですが今見たらウケます)


11:30頃  子宮口8センチに。でもまだまだ「いきんじゃダメですよ」


12:00頃  痛みピーク。痛みが来ても終始無言で呼吸法の「スースー」するだけ。


このとき、異変が。

「赤ちゃんの心拍が下がってきてますね・・」


12:30頃   初めて先生が様子を見にやってくる。そして信じられない言葉が・・・・


「ん?・・・キミ(横にいる若い助産師さん)・・これ8センチじゃないよ、全開だよ。ほら排臨。(赤ちゃんの頭が見え隠れ)」


痛みをスースーこらえながらも私の頭の中は意外と冷静に「おい!全開かよ!」と助産師さんに突っ込みいれてました。


「急いで分娩室連れてって!!赤ちゃんの心音気をつけて!!」


・・・・・・つづく