BGMを英語にすれば9割の児童は英語が喋れるようになる! | 国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません

国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません

英語が話せないママでもできる!
英語絵本を使って、簡単に、楽しく、英語子育てしませんか?

今日は、ママのための児童英語講座の実践編を開催しました合格


入門編に来て下さってたママさんたちに、具体的に取り組みのやり方や、

オススメの教材、英語教育以外で大切なこと、などなど、盛りだくさんでした。


みなさん、すごく積極的に質問して下さり、英語を学ばせたいママさんたちは、

やはり多いのかな~と感じました。


英語を学ばせたいけど、どうしたらいいかわからない方が多かったです。



私が実際にやってきた、インプット2000時間の法則は、親子とも無理なく

取り組めるのし、親の英語力に関係ないのでとてもオススメです。


一部、いただいた感想をご紹介します。(了解済みです)


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星普段何気なくやっていたことが、子どもに悪影響を与えているとわかって、

  大きな収穫でした。感謝です。(Tさん)


星英語教室に行かせているから大丈夫と思っていたけど、

  家でもできることがあるとわかって、少しずつ家でも英語にふれさせて

  いきたいと思います。(Mさん)


星こちらもストレスなく続けられそうです。

  最初の目標を忘れずに楽しくやっていきたいと思います。(Sさん)


星あせっていたけれど、「今しかできない土台作り」で、少し楽になった。

  学び方が少しわかった。(Tさん)


星親の情報量で子どもの方向性や成長が大きく変わっていくんだなと

  つくづく感じました。ありがとうございました。(Sさん)


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インプット2000時間の法則は、簡単に言ってしまえば、BGMを英語にするだけ。

でも、それで本当に効果があるのか、半信半疑ですよね。


そんな方は、セミナー一度聞きに来てくださいね。


半信半疑で、働きかけをするよりも、同じことをするにしても、納得してやった

ほうが、続くし効果も増すと思いますよ。


英語が喋れるようになる、素地ができていくと思いますニコニコ


今日参加して下さった皆様、ありがとうございましたドキドキ