お母さんが子どものプロデューサーという意識はありますか? | 国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません

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今日は地元で行われたVリーグの試合を見に行きましたニコニコ


初めてバレーボールの選手を間近で見ましたね~。

ネットが低く感じるくらい、長身な方が多いです。


ちなみに、中学生時代バレーボール部だった、私。

レギュラーだったんですよ~、これでも。


結構、意外!とか言われるんですけどね(笑)


その時の名残で、指はきれいじゃないです。

右手は激しく突き指したこともあり、薬指とか曲がってるし、

左足首の捻挫は、今でも体に影響があるみたいです。


でも久しぶりに、なんだかワクワクというか、楽しかったですドキドキ


息子も楽しんでましたよ~。

帰ってきてからも、バレーボールやってました。家の中でにひひ



子どもに何を見せるか、何を体験させるかで

子どもの中の潜在意識に入っていくものが違いますね。


色んな体験を、たくさんさせてあげたいと思います。


そういう意味で、ママは子どものプロデューサーだと言えますよね。


しかも、他人ではなく、一番愛情を注げる相手のプロデューサーなんだから、

最高ですよねラブラブ


どんな風にプロデュースしたいですか?

どんな子どもにしたいですか?


我が家は、世界中どこでも生きていける子どもにしたい、というのがひとつありました。


それもあって英語を早くから教えていたんですね。


「英語ができる」の範囲も、広すぎて、人それぞれです。

挨拶程度、日常会話、慣れ親しむ程度、ペラペラ、仕事で使えるなどなど。


我が家は、ネイティブと対等にディベートできるくらいの英語力を目指しています。

先は長いです汗(笑)



英語だけじゃなく、他の言語にも親しめるように、色んな国に興味を持てるようにしています。


明日は、インドカレー屋さんに行く予定なのですが、その話を息子にしたら、

「えーっと、じゃあ、ちょっと待ってて!」と言って、何やら調べに行きました。


そうして、戻ってきて、

「インドでは、こんにちは、は、ナマステって言うんだって。みんなで言おうね」って言ってました。

「練習するよ。リピートして」って先生みたいなことも言ってました(笑)


こういう感覚が身についてるのが、なんだかいいなぁ~って思いましたニコニコ