こんにちは!

 

「解答はラブレター」と僕は言います。

 

 

なぜ、こういうことを言うのかといいますと、解答は採点者の方に読んでもらうものです。ですので、相手に気分良く解答を読んでもらうためです。良い気分で読むと気持ちも良くなってきますよね。かと言って、点数に気持ちは影響されないですけど、「良い答案だなぁ」と印象付けることは大事だと僕は思います。

 

 

採点者の方にうまく評価してもらうために、数学の証明問題や国語の記述解答などは上手く書くコツがあります。僕なりの解釈なのですが、特に数学の証明問題の答え方について皆さんにお教えしようと思います。

 

 

まず、丁寧な字で書くことは言うまでもないですね。
ただ、丁寧に書きすぎて時間がなくなるというのは本末転倒な事なので、まずは「読める字」が書ける様にするといいですね。

 

 

よく僕が生徒さんに言うのは、『記号は筆記体で書くこと』です。アルファベットは「S」大文字や小文字で同じ形のものがありますし、の筆記体は難しいかもしれないのですが、慣れるとスラスラ書ける様になって解答にもアクセントが出るようになります。読むのに紛らわしい字を書くことも避けた方がいいですね。例えば、数字の「6」とアルファベット小文字の「b」だったり、アルファベット大文字の「C」とアルファベット小文字の「c」、「O」やもそうですね。

 

 

次に、『理由を説明すること』です。例えば、図形の証明の際に、仮定だけ並べて証明終わりだと味気ないですよね。「仮定より」だったり、「ADとBEは平行なので」など何故そういう条件が成立するのかを言ったほうがいいですね。

 

 

最後に、1番重要なことは『接続語を使うこと』です。「~より」「よって」「だから」など文章の始めに一つ入れるだけで、解答の印象というのは大きく変わるんです。

 

 

証明は日本語を書く作業となるので、上手く書くには時間が掛かるかもしれないのですが、たくさん問題を解いたりして書き方の引き出しを増やしてみてください。

 

 

ちなみに、僕はラブレターを書いたことはまだないです…いつか書くことが出来るようにしたいですねダウン