こんにちは。

心理カウンセラーのkeitaです。

今日、4月23日は何の日かご存知でしょうか? 

 

実は、スペインのカタルーニャ地方に伝わる**「サン・ジョルディの日」**という、とってもロマンチックな記念日なんです。

カタルーニャではこの日、大切な人へ**「愛のしるしに赤いバラを」「知的な敬意を込めて本を」**贈り合う習慣があります。

日本でも最近は「本の日」として知られるようになりましたが、今日はこの素敵な習慣をヒントに、私たちの「心のセルフケア」についてお話ししたいと思います。


🌹 なぜ「バラ」と「本」なの?

サン・ジョルディの日は、龍を退治して姫を救った騎士ジョルディの伝説に由来します。その時、龍の血から咲き出たのが赤いバラだったと言い伝えられているそうです。

一方で、4月23日は文豪セルバンテスやシェイクスピアの命日でもあります。 「情熱(花)」と「知性(本)」。 この二つが合わさる日は、まさに心が動く「感動」を大切にする日と言えますね。

📖 自分自身に「物語」を贈る

皆さんは最近、スマホを置いて、ゆっくりと紙のページをめくる時間を持てていますか?

心理学の視点から見ると、読書は最高のマインドフルネス(今、ここに集中すること)の一つです。 本の世界に没頭している間、私たちの脳は日常のストレスや「つながりすぎ」の喧騒から切り離され、心地よい静寂に包まれます。

今日は、誰かのためだけでなく、「自分自身」のために一冊の本を選んでみませんか。

  • ずっと読みたかった小説

  • 心を整えるヒントが詰まったエッセイ

  • 美しい写真の載った植物図鑑

その1冊は、きっとあなたの心に新しい風を送り込んでくれるはずです。

🌿 ハーブティーと楽しむ「ヒュッゲ」な読書タイム

もしよろしければ、本を読む傍らに温かいハーブティーを添えてみてください。

例えば、**ローズ(バラ)**をブレンドしたハーブティー。 サン・ジョルディのバラにちなんで、優雅な香りに包まれながらページをめくる時間は、まさに至福の「ヒュッゲ(居心地の良い時間)」になります。

ローズの香りは心を穏やかにし、前向きな気持ちを引き出してくれる効果があります。読書で知識や感性を深めつつ、ハーブの力で体も解き放ってあげる。そんな贅沢な過ごし方が、現代の私たちには必要かもしれません。

 

 


おわりに

「大切な人に花と本を贈る」。 そんな素敵な習慣を借りて、今日は少しだけ日常のスピードを落としてみませんか?

特別なプレゼントを用意できなくても大丈夫。 帰り道に一輪の花を買ってみる。 寝る前の15分、スマホを置いて本を開いてみる。

そんな小さなアクションが、あなたの毎日を少しだけ特別なものに変えてくれます。

皆さんにとって、今日という日が情熱と知性に溢れた、穏やかな1日になりますように。