こんにちは!
今日は、私が最近感動した、あるお花のお話をしたいと思います。
皆さんは**「芙蓉(ふよう)」**というお花をご存知ですか?
夏から秋にかけて、公園や庭先で、はっとするほど美しい大きな花を咲かせる芙蓉。
その魅力は、ただ美しいだけじゃないんです。
まるで魔法みたい!朝と夕方で色が変わる花
芙蓉の花の最大の不思議、それは**「一日で色が変わる」**こと。
私も初めて知ったときは、本当に驚きました。
朝、咲き始めたばかりの芙蓉は、まるで純粋な心を表すように、真っ白なんです。
それが、太陽の光をたっぷり浴びて、時間が経つにつれて、少しずつ、少しずつ、淡いピンク色に染まっていきます。
そして、夕方になる頃には、はっとするような鮮やかなピンク色や赤色に!
まるで、花自身が日中の出来事を語るように、色を変えていくんです。
この色の変化は、花に含まれる色素が、光や温度に反応して起こる化学変化だそう。
でも、そんな難しい話は抜きにして、ただただ「なんて神秘的なんだろう…」と見とれてしまいます。
儚くも美しい「一日花」
芙蓉の花は、朝に咲いて、その日のうちに咲き終わる**「一日花」**です。
一日だけの命だからこそ、あれほどまでに美しく、精一杯の色を放つのかもしれません。
その儚さが、なんだか私たちの人生に重なるようで、一層心を惹かれます。
もし、お近くで芙蓉の花を見かけることがあったら、ぜひ時間を変えて観察してみてください。
朝の白い姿、夕方の鮮やかな姿。
その変化を目の当たりにすれば、きっとこの花の虜になりますよ。
「明日はどんな色を見せてくれるかな?」と、毎朝の楽しみにもなりそうですね。

