本日の囲み取材で、私が9月議会で質問をした「ワタリ」について言及されています。
【ワタリ問題について】
あと僕からひとつ。記者会見でもいうが、読売新聞できちんと報道していただいたワタリの問題。読売新聞は主査級のワタリを報道しているが、次長級でもある。これについても見直しを指示している。
級別のワタリの問題は公務員改革の肝で、山中特別参与が就任以降ずっとこの問題を指摘してくれていたが、なかなかこの問題は動かない。読売新聞が報道してくれたので、これから22年度1年かけて見直ししていくつもり。とくに府内の市町村の状況を来月くらいに一斉に公表しようと思っている。地方がこんなでたらめなことをやっていては地方分権や地域主権はありえない。権限とお金が地方に来てもこういうでたらめな公務員の人件費に消えてしまう。
府内の市町村まとめたものがあるのでメディアのみなさんが必要ならオープンにする。ひどいところでは吹田市などは主事で、本来1級、2級までのところを6級まで伸ばしている。和泉市も主事で、5級まで伸ばしている。
級は市町村ごとに独自の表をつくっているかもしれないが、国の給与額と比較して、どれくらいまでワタリをやっているかということを調べたら、吹田市、和泉市このあたりはひどい。吹田市は主査級でも6級まで高槻は7級、交野市も6級岸和田市も7級とひどい。
ルールで決めていればワタリでないというが、総務省もそもそもワタリをルールで決めること自体がおかしいというようになってきている。だらっと給料があがっていくシステム、主事でも在籍期間が長ければ府でいえば課長補佐クラスまで給料があがっていくことをやっていく中では、地域主権などありえない。府も改めていくのでぜひメディアのみなさんに徹底チェックしていただきたい。
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