行政の維新プロジェクト | 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い

本市では、平成23年(2011年)6月10日に、3分野17項目からなる「3つの維新」を優先的・重点的に取り組むべき政策課題として政策決定いたしました。また、「3つの維新」に掲げる抜本的な行政改革を「行政の維新プロジェクト」として早急に取り組む最優先課題と位置づけ、その推進のための組織として「マネジメントチーム(MT)」を設置いたしました。

 

目的

「財政非常事態宣言」のもと、赤字体質からの脱却を図り、柔軟な財政構造を確立することを通じて、持続可能で市民満足度の高い市政を推進するため、「3つの維新」の「行政の維新」に掲げる一連の抜本的な行政改革を「行政の維新プロジェクト」と位置づけて最優先に取り組むものです。

 

目標

年次ごとの目標を次のとおりとします。
(1)平成23年度(2011年度)

赤字地方債の発行をしない決算をめざします。

(2)平成24年度(2012年度)以降

赤字地方債を発行しない予算編成をめざします。

(3)平成25年度(2013年度)以降

財政調整基金の繰入を最小限に抑えた予算編成をめざします。
さらに、財政調整基金を繰り入れない決算をめざします。
         
(4)平成26年度(2014年度)以降

柔軟な財政構造のもと、持続可能で市民満足度の高い市政を推進していきます。

 

取組課題

目標達成に向けて全庁を挙げて取り組む課題は以下のとおりです。 

(1) 財政運営方針の策定

将来推計を踏まえ、収支均衡に向けた財政規律の徹底を図るための方針を策定します。

(2) 歳入確保策の策定

税源涵養や未利用地の有効活用など歳入増加を図るための方策を策定します。

(3) 公務員制度の改革

ア  職員の給与水準を見直し、「わたり」を廃止します。

イ 総括監級職員制度の廃止など職務職階制度を見直します。

ウ 職員体制を見直す中で職員数を削減します。

エ 退職職員の外郭団体等への再就職あっせんを廃止します。

 

(4) 事業の見直し

市民サービスの質的向上と最適化を図るため、外部委員の入ったチームによる事業見直しや、市直営施設等の民間委託を進めます。

(5) 公共施設最適化方針の策定

市有建築物のライフサイクルコストを踏まえ、公共施設の最適化を図るための方針を策定します。

 

推進体制

平成23年(2011年)6月10日に、「行政の維新プロジェクト」を推進する組織として、マネジメントチーム(MT)を設置しました。

MTにおいて、改革の方向性や手段、目標等について審議を行い、案をとりまとめ経営戦略会議に提案します。政策会議により政策決定された事項についての進行管理も行うものとします。

(1)MTの体制

ア 座長           市長

イ 副座長         副市長

ウ 構成員         政策企画部・総務部・政策推進部・財務部の部長と次長級職員

エ アドバイザー   専門家から助言・提言をいただきます。

なお、事務局は政策企画部が担当します。

 

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