内閣部会、女性に関する特別委員会、男女共同参画推進協議会は20日、合同で会議を開
き、平成21年版男女共同参画白書案を了承した。同白書は、男女共同参画社会基本法
が施行されて今年で10年となることを踏まえ、特集編のテーマを「男女共同参画の10年の
軌跡と今後に向けての視点―男女共同参画社会基本法施行から10年を迎えて―」とした。
特集編は3節―男女共同参画推進のための取り組みや体制の変化、実態と課題、男女共
同参画社会の実現に向けてのまとめ―からなる。20代後半から30代後半にかけての女性
の労働力率が上がってきているものの、国際的にみると日本は子育て期に仕事を辞めてい
る女性が少なくないことなど興味深い統計も掲載されている。出席した議員からは「育児休業
がとれる環境を整備することが大事」「ジェンダーフリー教育などの問題も記述すべきだ」
などの意見が出された。同白書案は今月末に今国会提出予定。
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