橋下知事 囲み取材 | 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い

【辛抱次郎氏退社】

Q 読売テレビの辛抱次郎氏が9月末で退社をされるとのこと。何か電話とかでお話はされましたか。

A いや、前から。僕がメディアで一緒にお仕事させてもらってたときぐらいから、55ぐらいまでという話は聞いてましたのでね。

Q あとどうされるのかということなんですけれども、何か期待されるところは。

A 辛抱さん、いろいろ考えてらっしゃると思いますしね。

Q 特に、維新の会には非常に好意的だと思うんですけど、そのあたりで連携するとか、そういう話はどうでしょう。

A それは僕が今言うことではないでしょうね。辛抱さんのお立場もいろいろありますしね。しばらくはメディアでお仕事もされるわけですしね。

Q 今朝、辛抱さんとお話をさせてもらったが、知事がおっしゃってる府と市の二重行政はいびつだと思っていると非常に前向きな話をされていました。

A 非常に心強い。大阪出身の数少ない全国区の文化人、識者ですからね。数少ないというより、唯一といってもいいぐらい、それぐらい日本に影響力のある有識者ですから。そういう方が二重行政、府と市の関係がやっぱりいびつだと率直に言っていただけるということを、同じメディアでお仕事をされていた平松市長として、辛抱さんのこういう意見をどう考えるのか。平松市長は今役所と一体化してしまっていて、市の職員のOB会で都構想反対とかいろんな話をしているらしいですけども、どこまで市役所と一体化してしまうのか。どんどん市民から離れていってしまうんじゃないかと、非常に僕は危惧しています。メディアのなかで辛抱さんの位置をずっと占めるということは多くの国民から指示されていないと維持されないわけで。辛抱さんの考えは多くの府民の考えの典型的、代表的なご意見だと思う。

【朝鮮学校授業料無償化】

Q 文科省が、朝鮮学校をいまのところ支援の対象に含める方向で検討されているとのことですが、それにたいしてご感想があればということと、改めて府としてはいつ頃までにどのあたりをポイントに判断されますか。

A ちょうど、福田部長と室井課長を呼んで、この件について一言言おうと思っていたんですが、文科省の判断に左右されることなく、しっかりと府として責任を持って行政的な判断をしてほしいと。文科省なんかよりはるかに朝鮮学校との関わりが深い大阪府。全国のなかでも朝鮮学校との関わりはたぶん一番深い地域だと思いますから、文科省のように遠いところの判断ではなくて、実際に地域に根ざした府民感情をもとにした判断をしっかりやってほしいと、ちょうど(福田部長と室井課長に)言うところでした。結論がどうであれ、僕が政治的に折れたのか、それとも行政的に補助をだすべきだということになったのか、そのあたりの結論がどうあれ、出さないということであればそれでいいが、特に出すという判断になったときには、僕が政治的におれちゃったのか、それともやっぱり深く深く考えたけども、行政的に府も出すべきとなったのか、このあたりはしっかり府民の皆さんにわかってもらわないといけない。特に出すという判断になったときは詳細に府民の皆さんに、本来は出すべきじゃないのに、僕が文科省の力に負けちゃって出したとか、そのあたりがはっきりわかるようにしてほしいということを伝えようと思っています。出さないということであればそれはそれでいいんですけど。出すという判断になったときは、文科省の先行した動きがあるので、厳密に説明しないといけないと思っています。ただ、いずれにせよ、文科省の判断に左右されることなく、しっかりやっていこうというふうに思っています。無償化についての検討というものは、府の方が早く動き始めたわけですし、基準も僕は肖像画の撤去とか、政治的な話でこの話を進めたので。文科省の場合は教育の内容だけで判断しようとしている。非常にごまかしだと思いますよ。教育の内容といったら東大をはじめ国公立の大学に朝鮮学校からそのまま大検をうけずに受験を認めているわけでね。そういうごまかしは良くないと思いますけどもね。やはり、北朝鮮本国との関係、朝鮮総連との関係、それから、キム・ジョンイル氏、政治権力崇拝。日本はそういうことを禁止しているわけですから。日本のルールに違反しているかどうか、そっちをちゃんとまともに正面から論じるべき。学力調査テストの件といい、この朝鮮学校の件といい、文科省はダメですね。周囲のことばっかりに配慮して、本当に追及して、本当に確認しなければいけないこと、国民に対して説明しなければいけないこと、全部逃げなんでね。逃げ逃げ省ですよ、本当に。本当ダメですね。

Q 確認なんですが、文科省の判断とは離れて、大阪府として独自の判断をすることに変わりはないと。

A そうです。大阪府の補助金については。ただ、国のお金については国の判断で支給します。府で独自に止めることはしない。あくまでも府の補助金については、府がきちんと独自に判断していきます。

Q 朝鮮学校は時期的にはいつ頃までとのイメージはありますか。

A 時期は特に指示はしてません。中身が中身だけに時期を定めるようなものではないので。ただ、予算についてOKを出すかどうかの権限を持っているわけですが、今年度中の予算が執行できるかどうかの時期合わなければ、今年度予算を執行できなくなるわけですから、朝鮮学校の方もそのことをターゲットに結論をだしてくると思うんですけどもね。

Q 朝鮮学校側からの回答がポイントになってきますか。

A それはそうですよ。こちらが投げた肖像画の問題とかね。朝鮮総連との関係を絶つことの説明とか。府民に対して納得ができるような朝鮮学校の対応とか。そのあたりがポイントになってくると思います。中身については今専門家会議でしっかりと見ています。全部翻訳してかなり国の検討なんかよりもはるかに詳細に検討していると思います

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