吹田市議会議員としての仕事に取り組み早や1年半が過ぎました。
時感は早かったが中身は濃いものであったと思っています。
最近「藤木さんは教育に力をいれておられますね」とよく言われます。
確かに教育についてはこのブログでも書く機会も多いし、「吹田の教育をよくする
会」を超党派で立ち上げ、「学力テスト公開問題」ではマスコミにも取り上げられた
影響があるのでしょう。
でも私は決して文教族ではないと思っていますし、おそらく役所の理事者も同じ
認識だと想像します。私の本丸は違うところにあります。それは置いといて・・・・
今日は教育についての私の基本的な考えを書いておきます。
行政の教育とはもちろん「学校教育」ですね。そして「家庭教育」「社会教育」この3
点がセットになり一般的に教育云々が議論されるわけです。私は教育の根幹は家
庭にあると確信しております。知事が教育委員会を改革したいのはよく理解できま
すし、全くその通りです。でも・・・教育委員会が変われば・・・学校が変われば・・・
組合色の濃い教師を排除できれば・・・大阪の教育(学力)は向上するのでしょう
か?一定の成果は上げられるでしょうが、劇的な変化は期待できないと思いま
す。どうすればいいのか・・・藤木は断言します。家庭の安定が教育力を高めま
す(あたりまえですが)。全国学力テストの結果分析をしていますと明らかです。
離婚率の高い都道府県は学力が低く、離婚率が低いところは学力が高い傾向に
あります。これは中山前大臣が発言した日教組の組織率よりはっきりとしていま
す。家庭に母親・父親がいてしっかりと子供の面倒を見れていると、そんなに
心配することはありません。東北や北陸などの地方が学力が高いのは、親が共働
きでも祖父祖母が同居しており、親の代わりをしている世帯が多いからです。しか
し行政はこのような事実を把握しておきながら、教育施策には反映させようといた
しません。なぜなら、シングルの家庭を差別化することになると考えるからです。昔
は休日の参観を「父親参観」と呼んでいましたが、今は「土・日曜参観」になり、母
がいない家庭に気を使いお弁当持参の日も少なくなり、ジェンダーの観点から「父
兄」との呼び名は「保護者」に変えられました。男女混合名簿や混合リレーも大変
違和感があるし、先生が児童にさんづけで呼んでいたり、(サンタクロースを信じて
いる子供は男はくん女はちゃんでいいです)こんな事で本当にいいのでしょうか?
もちろん差別はいけませんし、特別な児童に対しての配慮はきちんとするべきで
す。しかしあまりにも過剰に気を使い、男女区別はいけない、家庭を大切に、きち
んとした家庭が子供にとっての最善の利益である事を公然と言えない教育が本
当の教育と言えるでしょうか?吹田が点数至上主義が教育ではないと公言したの
だから・・・・英語教育や小中一貫教育など耳障りのいいパフォーマンスをやる前に
もっと大事な事あるでしょう・・・
PS このへんの話し、民主党の議員も本当は言いたいのですが、日教組の支援
受けてるから言えないの(笑)
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