橋下知事 囲み取材 | 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い

Q 「私の仕事館」が今日で閉館することになり、国の鳴り物入りでつい7年前にできたものがもう閉館。こうした国の方針というか、バタバタについてどう思うか。

 

A 意味がないなら早期に閉館すべき。それだけ大きなものを作ったのだから、もうちょっと有効活用したらいいじゃないかというのは無責任な議論。赤字が出るのだから。正直キッズアニアがすごい人気で、うちの子どもも行って喜んで帰ってきた。いいんですよ、民間できることは民間でやったら。「私の仕事館」を僕もメディアで仕事させてもらっていた時、映像だけで中を見たが、本当にしょうもない。これは国だけの問題ではなく、大阪府も含めて行政全般の問題。知事をさせてもらって企画立案は行政マンがやることではない。それは今の日本では民間ができる。行政には行政の役割があるのでしっかりそこを区分けしないといけない。国だけの問題だけじゃなくて日本全国、停滞してしまっているのは色んな要因を言われているが税金をちゃんと前向きなことに使われない、こういう馬鹿げたことに使われて、公益法人の人件費に回ったりとか。大阪府でもトラック協会の補助金でも、「何でこんなところに使うんだ」というふうに集めたらとんでもない額になる。そういうことの象徴ではないか。

 

Q 昨日大阪市議団がマスタープランのたたき台と思うだが、それについて勉強会を開催した。急に大阪都制度についてイエスかノーかという判断はできないので、こちらでも市議団で勉強して一度知事と維新の会と、こちらからも提案して落とし所を見つけていきたいというようなまとめだったが、それについては。

 

A 市議団というのは

 

Q 自民党の大阪市議団

 

A やっとこうやって大阪の都市制度について皆で考えるということになっていいのではないか。今まで議員は、首長も含めて、身分に拘るというか、(選挙に)通ることが目的になっていた。やっと都市制度について行政サイドだけじゃじゃなくて、議会サイドも、それも府も市も一緒に考え出したとういことで非常にいいこと。勉強会ということであればいくらでも政治グループの維新の会として対応する。

 

Q 考え方が、都制は別として、合ってくれば、連携も考えられるのか。

 

A 僕らの案が完全に固まっている訳ではないが、合意できればそれでいいと思う。その代わり、絶対譲れないのは、市議会は絶対なくなる訳だから、その肝の部分をぼやかしてしまってこれはおかしくなるので、特別区にするというのは絶対譲れない。核となる部分が合意できるのであれば、詳細な部分は一緒に創りあげていけば。

 

Q 区割りについては知事の中で確定しているのか。

 

A 全然違う。広域と基礎自治に分けて、大阪市を8つぐらいの特別区にすることが核。後は区長公選。

 

Q 8つという数字も全然・・

 

A 確定ではないです。人口で30万で割れば8つぐらいという話で。今浅田政調会長が一生懸命作成してくれている。

 

Q 追加で、周辺のとこで堺なり箕面が入っているが、堺については竹山市長が堺州の研究会を来年度以降やろうとおっしゃっているが、それとの連携は。

 

A 竹山市長とは近々きちんとさしで会って話をする。電話で連絡・やりとりをして日程調整しましょうということになったが、堺州と大阪都制度は恐らく矛盾はしないと思う。大阪都制度の中にある例えば病院配置などの業務については、さらにその中に基礎自治体の広域連携をつくっていくという発想と思うので僕は矛盾しないと思っている。根本の大阪都制度は、竹山さんは大阪府の政策企画部長をされていたから、理解を得られると思っているので、竹山市長の堺州の話と大阪都制度が矛盾するかしないか、二人できっちり話しをしたい。

 

Q 公開でやるのか。

 

A これは政務というかプライベートみたいな形で今調整している。選挙絡み、議会関係の話になるので1回目はクローズで。

 

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