知事涙の訴え | 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い

昨日知事と大阪府下市町の首長との協議があり、各首長から痛烈に批判をあび、

最後には涙ぐむ場面も・・・この報道は全国放送でも流されましたので、みなさんご

存知だと思います。さて私達の代表(吹田市長)はどんな発言をされたのでしょう

か?この発言に関しての私の意見は控えさせて頂きます。

以下、吹田市長発言です。

○私も、橋本知事に負けないくらいスピードと決断力を大事にしている。9年前に

市長に当選してから財政健全化計画をつくったが1年半かかった。今思うと、トップ

ダウンではなくてトップマネジメントというか、知事と職員、市長と職員、また市民と

一体となって改革を考えていくものと思っている。

○最初から痛みを府民に求めるのではなく、まずは、庁内で徹底的に汗をかき、

血を流すという阿修羅のごとき改革がなければ、府民に痛みを押し付けることは

出来ないと考えている。行政は本来「善」であって税金をもらっていいことをする。

はじめからしんどいことをするのは行政ではないと思っている。

○小学校の35人学級について、これは府が先行して38人学級にしてから4年かけ

て十分議論しながら苦労して積み上げてきた事業。これがあるから私は、今年か

ら吹田市で35人学級の導入を小学校3年生と中学校3年生でやろうと決めた。と

たんにやめるというのでは、府と市の連携、信頼関係が完全に崩れてしまう。これ

は何としても、子どもの笑顔が輝く大阪づくりであるから是非とも協力して欲しい。

○地域における「街かどデイハウス」についても、これも介護保険にかからない人

が居場所ということで非常に頼りにされている。府が先導してくれたおかげで市内

に13箇所あり、今年は倍増しようと思っているが、その矢先にやめるということに

なると倍増できなくなり困る。ここらは基本的に考え直してもらいたい。

○国際児童文学館は、全世界に誇る国際児童文学館であり、グリム童話などの

原典がたくさんあり、この存在は万博記念公園にあり民博と一体だからこそ輝く。

大阪の文化が弱いと言われている中で、国際児童文学館や民博は、大阪の文化

をかさ上げする「核」となっているので残してもらいたい。

○万博記念公園そのものが国の独立行政法人の見直しで民営化されようとして

いる。民営化されると吹田市は35億円の固定資産税をかけることになるが、そう

すればもたなくなる。万博記念公園をどのようにしていくのか考えをお聞かせ願い

たい。

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