今日も橋下知事 | 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い

(Q:記者、A:知事)

【政治グループについて】

Q いろいろしゃべれないことが多いのはもどかしいか。

A そんなことない。別に何も決まっていない。

Q 報道によると、新グループの代表は橋下知事で合意があったと聞いている。

A 日本のメディアの取材力はすごいから。

Q (もっと詳しく)聞かせていただけたら。

A 私はあくまで意見交換だと思っている。

Q 統一地方選で過半数をという思いは変わっていないということだが、何人ぐらいにならないと戦えないということか。

A 候補者半分ずつ立てられるようにならないと不戦敗。

Q ということは規模でいうと?

A 府議会と市議会の過半数だからどれぐらいか・・・

Q それなりの人数を集めないと・・・

A 毎回毎回ハードルが高い。いつもそう。申し訳ないが、平松市長は、「連携、連携」と言われるが、それが出来ていないから今こんな状況。平松市長もちょっと行政官的かなと思う。伊丹空港の問題も現状維持とか活性化とかいろいろと言われる人がいるが、こういうことを考えてきていろいろとやってきた結果が今。だから、現状がだめだったら、今までと違うやり方をやらないと変わらないという考え方が政治家。府市連携というのは、今まで20年、30年、40年、50年とずっと言われてきた。関市長・太田府知事のときに、連携項目を散々話し合ってきた結果が、たった数項目。それすら今、できていない。それで、市長は、府市連携について「まずは、やれるところからやりましょう」と。やれるところなんてほとんどない。だから、市長は市役所の役人の主張を代弁されているなと思う。私たちは政治家。府民の皆さんの一票で役所の今までの考え方をゴロっとひっくり返すのが政治家の責任だと思っている。私も府市連携を今までやっていなかったら府市連携でやってみましょうよといえるが、散々、議論尽くして、もう何十年も言い続けてきた結果が今。全く府市連携ができていない状況。だから、ワン大阪。何も私が独裁者的に全部やるということではない。これは一部報道で誤解されているし、どこかのテレビ局のコメンテーターさんはまちがっていたが。広域行政と基礎自治体をきちんと分けて、広域行政を一本化。基礎自治体・コミュニティもしっかりと作る。ゆくゆくは関西州になれば、大阪の中の広域行政も道州に持っていく。大阪府・大阪市の解体。両方解体。仕事の役割分担を決めてそれぞれ指揮官をひとりずつ。広域行政をつかさどる指揮官と基礎自治体をつかさどる指揮官。こういうふうに分けてやる。これしか大阪の復活はない。

Q 知事本人もおっしゃるようにハードルが高いと思う。過半数を得るために、知事が訴えることはこれまでにも出ていると思う。たとえば、府市再編やWTC移転だったり。これに議員の方が乗るかどうかかと思うが、これから人数を増やすためのアイデアはあるのか。

A ない。あとは、そういう主張というか思いに乗っかってくれるかどうか。国政は思惑いっぱいありながらグループがあるが、今回のワン大阪については、大阪を変えるという一点のみ。それに乗ってくれるかどうか、それだけ。私は、今のままの大阪はいや。平松市長がおっしゃる都市州。非常に申し訳ないが、役人の書いたペーパーだけを読むのはやめてほしい。都市州に私は賛成。ただ、平松市長のおっしゃる都市州は大阪市だけの独立構想。平松市長は京阪神圏の都市圏を独立させるというのであれば大賛成。京阪神圏の都市圏には、平松市長はどこまでご存知かわからないが、大阪府はまるごとこの中に入ってしまう。だから、平松市長が言われる都市州は、どうも役人が書いたペーパーだから、大阪市州になっている。役人は大阪市役所を守りたいから。本当に平松市長が都市州をやりたいというのであれば大賛成。けれども、都市州をやるというのであれば、大阪府はすっぽり入ってしまうので、早く都市州に移管する広域行政の部分を整理すべき。まずは、大阪から、のろしをあげて、次は京都や神戸などに広げていって、広域行政全部を京阪神圏で一本化して指揮官をひとり立てればいい。平松市長が言う都市州は、大阪市役所が書いた大阪市州ですよということに早く気づいてほしい。私は京阪神圏で独立するのであれば、(都市州でも)まあ、ありなのかなと考えている。それをやるにしても連携とかそういうことではなく、早く大阪府の基礎自治体の行政と広域行政の仕事を分けて、広域行政の仕事で都市州を作ってしまえばいいと思う。市長には、私との話し合いのときには、役人のペーパーを絶対に読まないようにしてほしい。この前の意見交換のときも、ずっとペーパーを読まれていた。少なくとも政治家同士の話し合いのときには、役人の書いた文章を読まずに議論してほしい。

Q 統一地方選。戦う前に過半数に満たなかった場合、どうするのか。

A 不戦敗。そのときに考える。こういう世界なので自然に排除されていくのでしょうね。

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