人気上位馬の考察

<グレープブランデー>
みやこSからブリンカーを再着用しだした。
小倉のダート1700を重馬場で1.41.9と好時計で優勝していることから、1600が全くだめということはないと思う。
が、ダート1600では1.36.4という持ちタイム(2着)しかなく、実際のところ時計が早くなると対応できるかどうかは保証は無い。
ちなみに、このときは世代限定戦。後ろからいって届かずといった結果だった。
まあ、1年半も前のレースなので、馬自体も変わった可能性はあるが、この馬の本質を考えた際、1600はやや短いかなぁと印象はうける。といっても1度しかレースしたことないので、なんともいえないが。


<ワンダーアキュート>
昨年の3着馬で当該コースは(1.0.1.0)武蔵野Sを09年に優勝している。
持ちタイムは武蔵野Sを制したときの1.35.5とそれなり。
ただ、本質を見るなら、1800以上、欲をいえば2000以上の方がいい馬に思えてならない。
これは2012JCDのときにも書いたかもしれないが。
ただ結果を出しているので、1600でも逆らえはしないかな。


<イジゲン>
武蔵野Sの勝ちっぷりはインパクト大だった。
実際のところ、ああいうレースなら強いだろう。
というのも、極端にラップが緩む箇所があって、それで終いの競馬になっているのだ。
ダートのマイルG1でそうなることはまず考えづらく(なる可能性もないこともないと思うが)、生ぬるい競馬で結果を出してきたイジゲンはきついかなとは思います。
また、それに伴い、マイルは2戦2勝だが、上がり3Fは共に優秀なのだが、持ち時計はさっぱり。
東京ダート(京都ダートも)は持ち時計で比較するのがかなり有効なので、持ち時計不足ではある。
ただ、持ち時計を出したときに勝っていることからも詰めてくる可能性もある。

<ガンジス>
成績は安定しているが、現状1400巧者だとは思う。
1600に関しては芝もダートも対応しているが、先に述べた武蔵野Sでしダ1600を経験していない点はマイナス。
先行力があるのは強みだろう。
阪神1400でも好走している点から、芝スタートも全く問題ない。
おそらくベストは軽い1400。



・イジゲン・ガンジスに関しては斤量が2kg増える点には注意したい。



以上あげた4頭だが、相手としては買うが、軸として買う気は全くない。