(3)の続き。
絞るとか言って絞れてないしw
★クイックリトルミスの2011/牡
母父Freudは、Storm Cat系Giant's Causewayの全弟。
母父Giant's Causewayでは、1勝で京王杯2歳S4着の
タイセイドリームが出ています。
祖母の父に相性が良いUnbridledで、
母がSecretariatのクロスだから、米パワーが強すぎた感がある
タイセイドリームよりもバランスは良さそう。
Hyperion血脈がもっと欲しいが、最低限押さえてはある。
★クラシックローズの2011/牝
Lyphardクロスは成功しているが、
コマンダーインチーフを経由しての
Alzao≒ダンシングブレーヴ≒ローザネイ 3×3・3はかなり
強烈で、Lyphard3本ともなれば、Halo≒Sir Ivor≒Droneの
軽さが入ってもちょいと重たいのか、全兄は1勝止まり。
牝馬なら面白いかも。
★クロウキャニオンの2011/牡
母父フレンチデピュティは好相性で、
祖母の父Caerleonも好相性。
ナス・キロが強いが、Northern Dancer二つ重ねて
奥にVaguely NobleだからHyperion的にも悪くはない。
全兄3頭がどれも走っているので安定感ありますね。
★グレイトサンライズの2011/牡
Caerleon×Sadler's Wellsな肌は良さそうで、
将来性は感じさせます。
体が完成するのが早ければよいが、遅い可能性もある。
レッドディザイア弟ですし、注目ですね。
★ケイウーマンの2011/牝
超高齢出産、体質面でも問題を抱えがちなだけに
人気はかなりおちているであろうケイウーマンの仔。
ですが、Alzao≒ケイウーマン 3×1と表現しても良いような
凄い配合なので、一発は秘めていると思う。
POG的に難しいタイプでしょうが、気になる馬ですね。
★ココシュニックの2011/牡
母はクロフネ×Seeking the Goldという米パワーだが、
相性が良いDanzigが入ってEight Thirty≒War Adomiralと
La Troienneの組み合わせがクロス、パワーは十分の注入された。
Chief's CrownはAlzao的で、この組み合わせからは
軽さ柔さも引ける。
曾祖母はDanzig経由でHeliopolisのクロスなので
Hyperionもそこそこ押さえている。
バランス良く出れば面白い。
+Seeking the Goldは勝ち上がり率高し。
★ゴールドインザグラスの2011/牡
母父Ascot Knightはマイナーですが、Danzig直仔ですし、
こういうのってディープと相性が良さそうですよね。
未知ではありますが、曾祖母にはビワハイジ母アグサン、
Danzig+デュラブ+Lord Gayleという組み合わせは
Alzao的に面白いです。
ディープインパクト+アグサンでトーセンレーヴが
出ていますが、こちらの方がガツンとパワーが入って
POG向きでしょう。
★サーレムフォレスト(ウッドマンズシックの2011)/牝
母父に米パワーLa Troienne血脈の凝縮を抱えるWoodman。
祖母の父にSadler's Wells。
ディープ×Woodman×Nureyev(≒Sadler's Wells)は
結果が出ていないが、カノヤザクラの妹というのもあり
注目したい。
Burghclereと、曾祖母Santa Roseannaの組み合わせは
強烈な欧スタで、米血とのバランスが取れている。
★サトノアマゾネスの2011/牡
母父にDanzig系のパワー型デインヒル、
これはエバーブロッサムと同じです。
祖母がナス・キロ+Eight Thirtyなので、
柔剛のバランスが良ければ面白いですね。
全兄はデビューこそ早かったが、すぐに8か月休養で
順調さを欠いたが、その後2勝している。
★シーズオールエルティッシュの2011/牝
母父EltishはTurn-toの傍流系ですが、
Danzigを持っており、相性は良さそう。
母がDanzig+In Realityなのは良いだろうし、
Haloをクロスだからスピード、パワーは信頼できそう。
仕上がり早そうなのでPOG向きですね。
全兄アドマイヤオオジャは2勝。
★シェンクの2011/牡
ディープ×Gone West系で軽い印象ですが、
祖母はBuckpasser系で、War Admiralを含む
Busanda≒Mr. Busher 3×4、これで米パワーを補っている。
ただ、欧スタ血が薄い肌、斬れるだろうが、
味があるかは器次第。
★シャイニングエナジーの2011/牡
母父にHalo+Ballade一族のRahyで、
Halo≒Sir Ivor≒Red God形成。
祖母がLycius(Mr. Prospector×Lyphard)×Nureyev。
血脈構成的にヴィルシーナっぽい配合です。
ディープインパクト×Lyciusでトーセンラー、スピルバーグが
出ているし、期待できそうですね。
器用さと粘り強さが特長でしょうか。
★シャンクシーの2011/牝
母系にNureyev、Vaguely Nobleといった好相性な血。
祖母にBold Exampleにがっつり触れるような米血が
あれば良かったが、オリービンの妹ですし、
まずまずやれるでしょう。
★ジョシュズマデリンの2011/牝
母父Quiet Americanは強烈な米血で、
Killaloe≒Demure 2×1(Dr. Fager、Cequillo)。
War Admiral+La Troienneが強いDr. Fagerの強いクロス、
これはディープと相性が良い米パワー。
Fappiano系Unbridledと通じるもので、
ディープ×Unbridled系でも結果が出ている。
Quiet Americanはナス・キロも含んでいるので、
ディープインパクトとは相性が良いのではないか。
強いパワーを入れつつ、父のHalo≒Sir IvorをDroneで継続、
父の軽さも引く。
米血が強いが、辛うじて4代母にHyperion 4×4。
上が走ってないから過度な期待は禁物だが、
一か八かならということで注目。
★ダイヤモンドディーバの2011/牡
母父Danzig系Dansiliはデインヒル産駒で、
ナス・キロ、Blushing Groom、ハイハット、Heliopolisなど
ディープインパクトと相性が良い血を抱えており、期待できる。
まあ、それも祖母次第なのでしょうが、
祖母はHyperion+Fair Trial特盛で、
母はBuckpasser+Sex Appealという強い米パワーな組み合わせを持つ。
どうやら高額馬なようですが、Hyperionがかなり豊富なので
完成は先かもですね。
★ダンツクレバーの2011/牡
母はMill Reef、Sir Gaylord≒Secretariat、ボールドラッド、
Bold Bidder、ナス・キロ血脈がこれでもかってくらい詰まってます。
これだとさすがにぐにゃぐにゃなイメージですが、
ピルサドスキーとFransis S.の組み合わせで米パワーな血
War Admiral+La Troienneをクロスしており、パワーな支えがある。
そこにStorm Catを挟んでWar Admiral≒Eight Thirtyという
ディープ+Storm Catの良い配合形にはなっている。
また、ピルサドスキーのDanzig+Troyでディープの母系の
欧スタ血を押さえている。
母がNorthern Dancer(Hyperion含む)3本、字面のイメージよりも
Hyperionは押さえてある。
柔らか系だとは思うが、適度にシャキッとしていれば面白い。