■札幌5R 2歳新馬(ダ1700m)
◎シュタインガーデン
○アグン
★アイザック
★ラッキーニューデイ
△アサクサニッポン
△プリスコーラ
△サクセスフルビット
△タマラマ
◎シュタインガーデンは、アドマイヤドン産駒。
アドマイヤドン産駒は、ダ1700~1800mの新馬戦において、
該当が5頭と少ないが2頭勝っており複勝率は70%弱、
ここでは期待度が高い。
祖母サクラハゴロモは、サクラバクシンオーの母、血筋も良い。
父アドマイヤドンはティンバーカントリー×トニービンで
Hyperion的粘着底力が強いのですが、
本馬は祖母の父にこれまたHyperionが強いノーザンテースト、
先行粘り込みが理想的。
友人の出資馬でもあり、応援込みの本命です。
○アグンは、Indian Charlie産駒。
父Indian Charlieは、5代内アウトクロスですが、
祖母がNasrullah 3×4(ナス)、Princequillo 3×4(キロ)という
強いクロスを持っており、同産駒の牡馬上位2頭は、
どちらもナス・キロをクロスしていて、Nashua(父Nasrullah)もクロスしている。
本馬も同様のクロスを持っており、期待できそうだ。
★アイザックは、タヤスツヨシ産駒。
父タヤスツヨシは基本的にダート専門SS系。
母ラヴフルーヴは、Danseur Fabuleux≒Ajdal 2×2という
強烈な3/4同血クロス(父Northern Dancer、牝Native Partner共通)を
持っており、これはタヤスツヨシと出会うことにより活きてきます。
父タヤスツヨシは、祖母がBuckpasser産駒で、Busanda≒Better Self 2×2
というLa Troienne血脈の強い相似クロスを持っており、
この米パワーな影響力が強い。
母が持つ上記の3/4同血クロスに含まれる牝馬クロスのNative Partner、
その母Dinner PartnerはBuckpasserと相似関係にあります。
なので、本馬はBuckpasser≒Dinner Partner 4×6・5です。
これらの絡みはかなり面白いです。
SSとBlushing Groomのニックスでもあり、注目したい配合馬です。
★ラッキーニューデイは、ゼンノエルシド産駒。
Caerleon≒マルゼンスキー 3×4とボールドラッドを通じての
ナス・キロ・ラトロのクロスで、そこに母父ミスプロ×強いLa Troienne血脈の
マイニングが絡むから米国パワーが強い。ダートは問題ない。
ゼンノエルシド産駒で母系にマルゼンスキーからは、
ダ1700mを2勝のダイワジーニアス、今年の2歳で新馬とクローバー賞を
連勝したマイネルロブストが出ており、好相性の組み合わせです。