幻色江戸ごよみ先週の土曜日から入院している。手術とか大袈裟なものではなく、明日にはもう退院の予定である。ただ急な入院だった。妻に着替え等必要なものを持ってきてもらった。お任せで小説を一冊お願いした。持って来てくれたのが宮部みゆきの『幻色江戸ごよみ』であった。江戸の庶民を描いた悲しいような怖いような幻想小説。病院で江戸の人情の中の優しさや怖さをしみじみ感じていました。