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「レスト」の方です。
羽生のチャレンジを深町が追っかけます。
その男、羽生丈二。伝説の単独登攀者にして、死なせたパートナーへの罪障感に苦しむ男。羽生が目指しているのは、前人未到のエヴェレスト南西壁冬期無酸素単独登頂だった。生物の生存を許さぬ8000メートルを越える高所での吐息も凍る登攀が開始される。人はなぜ、山に攀るのか?永遠のテーマに、いま答えが提示される。柴田錬三郎賞に輝いた山岳小説の新たなる古典。Amazonの内容紹介より。
下巻は、羽生の挑戦を追いかける深町の姿を中心に描かれます。
とにかく読んでて疲れます。
こんな濃い感じの小説は「北方水滸伝」以来かも。
疲れて途中で「海街ダイアリー」を読んで和んでました。
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃/小学館

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海街ダイアリーも和むって程の事は無いのですが、ちょうどスポーツで凝った筋肉を違うトレーニングでほぐすみたいな感じです。
「山に攀る」という行為自体に共感は持てませんが、氷壁を登る臨場感とか、高山病になって幻聴や幻覚を見るとか、ギリギリの行動が只管描かれます。
お盆休み、まったり読む小説じゃなかったですね。
でも、面白かったです。