新年会の蟹 | アメンボ*アメンボ

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新年会で出た蟹だ。

美味しいのだが、食い方が不明・・・と言われ、不人気だった。


この状態の蟹を完璧に食べるには、やはり経験と技術が必要になってくるのではないかと思った。

仲居さんやコンパニオンのお姉さんに蟹の身を出してもらうこともありだ。

手伝ってもらえるのは、部内的に位置の高い人からである。

部内でも比較的下っ端のほうに位置する僕にとっては、順番から言えば後のほう。


んで、自力で食べた(°∀°)b 。


この場合、まず足から。

折っては、食べ、折っては、食べ・・・

当然、周囲からは、隔絶されてゆく・・・。

油断してると、折った蟹の足から汁が垂れて、浴衣に付着。

それにもめげずに食うのだ。

関節部分を折って、中をすする、もしくは穿り出す。

蟹専用の酢が、別皿にあるだが、それを使用する余裕は無かった。

いいのだ、美味しいもん(強がり)。


足が全て終了したら、本体へ。

まず甲羅をはぐり、中の味噌をすする。

お腹側には、エラが付いてるので、それを全てちぎって、気合を入れて縦半分に割る。

この時点で、かなりグロテスク。

それにもめげず、蟹味噌をしゃぶる。

手は、べとべとだ。

浴衣に蟹の汁も飛びまくっている・・・あ~。

蟹の足と本体の接続部には、ホクホクした身が詰まっている。

これを食べるのが、大変だ。

まさしく、本体を分解していくような細かさ。

ほじくりだし、しゃぶりつき、なんとか完食した。

いわれなき達成感とほのかに漂う蟹臭。


手はべとべとでお絞りでは追いつかず、結局トイレに行って洗ってきた。


トイレから戻ると、僕は完全に周囲のペースから取り残されていた。


ち~ん。



参考リンク:ズワイガニの食べ方(動画編)

http://wada.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-a201.html