- モーターサイクル・ダイアリーズ
- ¥3,591
若かりし日の革命戦士チェ・ゲバラが、南米1万キロを友人とともに旅した物語。
ポテローザ(怪力)号という500CCのバイクに2人乗りで旅に出る。
お尻が、痛くなりそうだ。
旅費は、ほとんど無い貧乏旅行である。
すごくまたーりとした、印象。
医大生で、喘息を煩い病弱なエルネスト(後のチェ・ゲバラ)。
それを支える友。
南米の大自然が穏やか。
そこに暮らす人々も、どことなく穏やかな感じだ。
だが、根底には圧制に耐え忍ぶ姿も…あんまりない。
あまりにもまたーりな感じなので、かなり眠りそうになった。
最後の方は、だんだん他人事に思えてきた。
1万キロに及ぶ南米旅行を通して、エルネストが社会主義革命に傾倒してゆくプロセスを期待したが、
自分が見る限りでは、そんな感じはなかった。
それもこれも、南米のまたーりとした風景と眠気のせいか・・・。