水滸伝1 曙光の章 | アメンボ*アメンボ

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水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)/北方 謙三
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僕も、水滸伝デビューしました(^∇^)。


気分が落ち込んでる時や迷ってる時、読むと心に響く本に出会うことがあります。

この水滸伝もそんな本の1冊でした。


会社でちょっとしたミスがあって、他の課の人に叱責を受けまして・・・

そんなことは、ほとんど無いもんですからね、カッとなって少し口調が荒くなったのがいけなかった。

親父くらいの年齢の人から、さんざん言われたもんですから、ちょっとへこみました。


風邪もひいてたし。


こんな事になるのも、自分の行いに足らない所があるのではないかと少々悩みましてね。

少し反省しました。


で、そんな時に出会ったのがこの本でした。


反政府軍の立ち上げに向けて、そのネットワークを地道に作り上げていく魯智深、宋江、晁蓋。

その仲間に加わってゆく悩み多き男達。


大望を持つもの、大望を探すもの、大望を知るもの・・・

それぞれに、置かれている状況は異なる。

自分自身の内を見つめながら、大きな世界観からも自分を見つめる。


そんな男達の物語を読んでいくうちに、なんだか悩みも忘れてしまいまして。


いい本に出会ったなと思いましたね。