- 水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)/北方 謙三
- ¥630
- Amazon.co.jp
僕も、水滸伝デビューしました(^∇^)。
気分が落ち込んでる時や迷ってる時、読むと心に響く本に出会うことがあります。
この水滸伝もそんな本の1冊でした。
会社でちょっとしたミスがあって、他の課の人に叱責を受けまして・・・
そんなことは、ほとんど無いもんですからね、カッとなって少し口調が荒くなったのがいけなかった。
親父くらいの年齢の人から、さんざん言われたもんですから、ちょっとへこみました。
風邪もひいてたし。
こんな事になるのも、自分の行いに足らない所があるのではないかと少々悩みましてね。
少し反省しました。
で、そんな時に出会ったのがこの本でした。
反政府軍の立ち上げに向けて、そのネットワークを地道に作り上げていく魯智深、宋江、晁蓋。
その仲間に加わってゆく悩み多き男達。
大望を持つもの、大望を探すもの、大望を知るもの・・・
それぞれに、置かれている状況は異なる。
自分自身の内を見つめながら、大きな世界観からも自分を見つめる。
そんな男達の物語を読んでいくうちに、なんだか悩みも忘れてしまいまして。
いい本に出会ったなと思いましたね。