雪降り・・・ちょっと悲しい思い出 | アメンボ*アメンボ

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長野県松本市積雪15センチくらい。

朝は、うっすらと積もっていた雪。

日中、降り続き・・・夕方には、かなり積もった。


今日、信号待ちで、帰宅途中の数人の小学生を見かけた。


10歳くらいの男の子が懸命に雪を転がしていた。

灰色に汚れているが、既にその大きさは一抱え出来そうなほど。

直径30センチくらいはあるだろう。


「あの大きさになると転がすの止められないだろうなー」と昔を思い出す。


そういえば、あの少年と同じくらいの時、家の前に屋根から落ちた雪で雪山を作ったのを思い出した。冷え込みがきついのをいい事に、水を撒いてカチカチのツルツルに仕上げて、遊んでいた。


ひとしきり遊び終えて、家の中に入りパートから帰ってくる母を祖母と待っていた。


しばらくして、母が帰ってきた。

帰ってきた母の顔、唇が切れて腫れて血が流れている。

「どうしたの、お母さん・・・」と僕・・・心配と悲しさで、心が震えた。

母は「表の雪山のとこで転んじゃった」

僕のせいだ・・・と、ものすごく悲しくなった。

ごめんね、と言ってカチカチのツルツルになっている所をスコップで壊した。


という事を思い出しましたね。