家にあったので、読んでみた。
- しゃばけ (新潮文庫)/畠中 恵
- ¥540
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- 内容(「BOOK」データベースより)
江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。
江戸時代の妖怪のお話。
ある殺人事件に主人公である廻船問屋の一人息子「一太郎」が巻き込まれる所から物語は、スタートします。殺人事件は人間が起こすもの・・・妖怪に比べりゃ人間の方がよっぽど怖いでがんす。
というような導入部、人間の因果が招く不幸・・・それを妖怪がばっさり解決。
と、勝手にイメージしてたら外れました。
手代が妖怪。
ピンチの時に助けに来てくれるのも妖怪。
事件の探索も妖怪。
「一太郎」の秘密を知ってるのも妖怪。
なんかようかい?
悪いのも、全部妖怪でした。
読み落としてたのかなあ・・・。
でも、あんまりドロドロしていない。
なんだかほんわかしています。
妻曰く 「この後のシリーズの方がとっても面白い!」