お笑いというのは、けっこう飽きないもので、映画なんかでも、もう一回見たいなって思うのは、意外とコメディだったりする。
表題のガンダム漫画は、あの頃、リアルタイムでガンダムが好きだった奴らの為に書かれたような漫画である。あの頃のガンダムを徹底的にパロったコメディ漫画である。

この漫画の1巻は、何度も何度も読み返している。
ナニがそんなに面白いの?と妻から冷ややかな視線を受けるのだが、お構いなしである。落ちはわかっているのだが、面白い。
そんなささやかな笑いを与えてくれる存在が、辛いことがあると紐解く癒しの書になりつつある。
まあ、小学生の頃のガンダムなんて、もうほとんど忘れちまっているのだが、ありがたいことに数年前から、昔のガンダムを安彦良和先生の手によってリメイクされている「ガンダムオリジン」という漫画がある。こちらも全巻持っている。もちろんガルマの「はかったなぁ、シャア!!」やランバ・ラルの「ザクとは違うのだよザクとはぁああ!!」などの名シーンも復活している。
ので、トニーたけざきのガンダム漫画も、ガンダムのパロディといってもリアルタイムで楽しむ事ができている。
先日、このガンダム漫画の2巻が発売された。
CGとプラモデルの合成漫画をやっている。お笑いを通り越して、感動してしまった。ここまでやったのなら。本当にクレイアニメのように、プラモデルを動かして欲しいと思った。
余談ではあるが、数年前、妻が出産を控え里帰りをしている時、親友がΖガンダムのTV版DVDを全巻貸してくれた。
独り身をもてあます寂しい夜。Ζガンダムを思う存分堪能した。
それ以来、思うのだが、シャアの魅力はダース・ベイダーにも匹敵するのではないだろうか。
