X-Codeで外部エディタ設定コード補完機能が惜しく、なかなか設定していなかったのだが、やはりVimの手のなじみには勝てないのでついに設定。最初は設定の方法がわかりにくかったのだけど、よく見ると簡単。環境設定 > ファイルタイプのタブを指定後はファイルタイプのリストの[file]をブレークダウンして、それぞれのファイルタイプの[優先するエディタ]欄をクリックすれば外部エディタのアプリケーションを指定できる。ファイルタイプ毎に指定できるので、結構便利。