太陽光利権の大元である
再エネ固定価格買い取り制度を作ったのは民主党・菅直人政権だ。
電力会社は太陽光発電の電力を高く買い取らねばならず
ツケを再エネ賦課金(料金表に書いてあります)という形で国民に押し付け
再エネ業者が丸儲けする仕組み。
脱炭素とかいう戯言に騙されれば日本社会は終わります。
by飯山あかり
https://n-kan.jp/dpj/genpatsu/
再エネ賦課金って何?
再生可能エネルギーの普及のため
太陽光や風力などで発電された電力は
大手電力会社が一定期間決まった価格で買い取っています。
買い取りにかかった費用が再エネ賦課金として
毎月の電気料金に上乗せされているんです。
この制度は2012年度から始まり
年度ごとに賦課金の額は変わります。
当初は、平均的な家庭の賦課金の額は月88円でしたが
今年度は1380円と15倍以上に増えています。