モノノ怪クマムシくんつながりで



劇中の重要ワード(たぶんねw)で



認められたい、愛されたい、必要とされたい___


(誰もがそう思うが、これは他者からしか得られず、しかしその他者は同時に比べられ競い合う存在である)←こんな感じに続いたようなうーん



というのがあって、

閉鎖社会での人間関係と組織の難しさ、勝ち上がり方などを

表現しているんだと思うけど、



あまりに自分にはない感覚だったので



え!?それってどういう感覚なの…?



と一瞬戸惑ってしまったびっくり



↓↓↓当該箇所発見!!

cv:小山茉美さん  はめちゃ良い。

必要とされたい、、、からの、絶叫からの、カメちゃん横顔+主題歌の「愛なんて便利な名前付けて触れて」の入りは編集上手すぎ




認められたい、、、



っていったい誰に???どういうこと??
リアリティがなさすぎる昇天

他者への承認欲求があまりないので、共感出来なすぎる無気力
(そりゃdisられるより褒められた方が嬉しくはあるが笑)


でも、それもこれもゲームの世界観設定なので
気合いでそこに入ればちょっとリアリティ出てくる気もする!


割と愛好家の多いゲームなのかもしれないよねにっこりキューン
こんな感じで、映画で出てきたりするということは。
心理学やスピ系でもお母さんに愛されたい(愛されなかった)とかもあるしねうーん



そもそもこの世自体が幻想そのものでなんだけど
その中に細かいゲーム設定がいろいろあるので、各ゲームに関しては


▶とことんゲームやりきるか
▶︎やりたくないならゲームから抜けるか


どっちかかなとウインク
別に楽しかったら続けたら良いし歩く


ちなみに、そのゲームの中にいるのに世界観(ルール設定)から抜けようとするのはかなりおかしいので
(というか無理、歪みが出る)
 

やるか抜けるかの二択で

中途半端は一番おかしなことになるOK
あと、シンプルにしんどいw


※ごく稀に自然にゲームが終わってることもあるけどw
それは「やりきる」に近いと思ってるw「やりきった」的な。



という、モノノ怪関連だけど
モノノ怪の内容にはあまり関係ない記事でした星