休むと宣言した途端 | 栄作文

栄作文

斎藤栄作の文

休むと宣言した途端、身体が一気に悲鳴をあげた。


このぬるい湿度の所為もあるのだろうが、起き上がるのもしんどいくらい、どこにも力が入らず。呼吸もいちいち「あ〜」と声が出る始末。首、肩、腰のコリは当たり前で、久しぶりに頭痛薬を飲んだ。


身体は調子いいんだよなぁ〜って思っていたのだが、しっかり負担はかかってたみたい。


という訳で、今日はコレから鍼灸師様の元へ。