意外とまだやれる | 栄作文

栄作文

斎藤栄作の文

昨日は「売春捜査官」の後片付けの流れに身を任せ、一気に「魔女と羊のラ・ラ・ララバイ」の残務処理を行った。(←「魔女と羊〜」って1月の公演だろ?)

 

いや、そうなんだけど。

 

少し暖かくなるまで待とうと思い、放置していたら、あれよあれよと時が経ち、今になってしまった次第。セットで使用した材木がずっと駐車場の片隅に置かれていたから、全て細断してゴミ袋に詰めた。おかげで首、背中、足腰パンパン。

 

でもね、意外とまだやれるな、とも思った。今月51歳になるんだけど、気持ちは41歳くらいでいこうと思う(←勝手にいけ)