おいでやす | 栄作文

栄作文

斎藤栄作の文

いやはや昨日はドタバタの一日だった。でも一旦はその諸々を横に置き、今日からは再び「東京流れ者」。

 

ところがタイトルは東京なのにスタートは京都。

 

早朝からいざ京都へ!スタッフは既に昨日から移動し、仕込みを行ってくれている。ありがたい限り。という訳で今日はじっくり時間をかけ、明かり作りに付き添う。照明タイムだ。

 

いよいよ完成間近。

皆さん、京都へおいでやす。